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しょ‐こ【書賈】🔗🔉

しょ‐こ書賈】 書籍をあきなう人。書籍商。

しょ‐こ【曙鼓】🔗🔉

しょ‐こ曙鼓】 夜あけを知らせる太鼓の音。

しょ‐ご【初五】🔗🔉

しょ‐ご初五】 和歌・俳句の最初の5文字。

じ‐よこ【地緯】ヂ‥🔗🔉

じ‐よこ地緯ヂ‥ ⇒じぬき

じょ‐ご【助語】🔗🔉

じょ‐ご助語】 ①助言じょげん。 ②助詞・助動詞の総称。助辞。折たく柴の記「―のごときはかな文字をまじへ用ひ」 ③(→)助字に同じ。

じょ‐ご【絮語】🔗🔉

じょ‐ご絮語】 くどくどと言うこと。

しょ‐こう【初更】‥カウ🔗🔉

しょ‐こう初更‥カウ 五更の一つ。今のおよそ午後7時から9時。戌いぬの刻に当たる。甲夜。→時とき(図)

しょ‐こう【初校】‥カウ🔗🔉

しょ‐こう初校‥カウ 最初の校正。また、その校正刷。

しょ‐こう【初項】‥カウ🔗🔉

しょ‐こう初項‥カウ 〔数〕数列や級数の最初の項。第1項。

しょ‐こう【書工】🔗🔉

しょ‐こう書工】 書家。

しょ‐こう【諸公】🔗🔉

しょ‐こう諸公】 ①身分の高い人々。 ②(多数の人に対していう)諸君。皆さん。

しょ‐こう【諸侯】🔗🔉

しょ‐こう諸侯】 ①昔、中国で、天子から受けた封土内の人民を支配した人。 ②江戸時代の大名だいみょうを指す。

しょ‐こう【曙光】‥クワウ🔗🔉

しょ‐こう曙光‥クワウ ①夜明けのひかり。暁光。「東雲しののめの―」 ②暗黒の中にわずかに現れはじめる明るいきざし。前途に望みが出はじめたことにいう。「和平の―がきざす」

しょ‐ごう【初号】‥ガウ🔗🔉

しょ‐ごう初号‥ガウ ①最初の号。第1号。 ②初号活字の略。 ⇒しょごう‐かつじ【初号活字】

じょ‐こう【女工】ヂヨ‥🔗🔉

じょ‐こう女工ヂヨ‥ 工場で働く女子労働者。女子工員。小杉天外、初すがた「二人の娘を去る工場の―としたのは」

じょ‐こう【女功・女紅】ヂヨ‥🔗🔉

じょ‐こう女功・女紅ヂヨ‥ 女子の仕事。 ⇒じょこう‐ば【女功場・女紅場】

広辞苑 ページ 9934