複数辞典一括検索+

じょ‐こう【助攻】🔗🔉

じょ‐こう助攻】 助勢して攻撃すること。また、本攻撃を助けるための攻撃。

じょ‐こう【徐行】‥カウ🔗🔉

じょ‐こう徐行‥カウ (車両などが)ゆっくりと進むこと。「―運転」

じょ‐ごう【助業】‥ゴフ🔗🔉

じょ‐ごう助業‥ゴフ 〔仏〕「正行しょうぎょう参照。

じょ‐ごう【除号】ヂヨガウ🔗🔉

じょ‐ごう除号ヂヨガウ 除法(割り算)を示す記号。すなわち「÷」。

じょこうあいし【女工哀史】ヂヨ‥🔗🔉

じょこうあいし女工哀史ヂヨ‥ 細井和喜蔵の著。1925年(大正14)刊。苛酷な労働、貧困と虐待に苦しむ紡績・織物業の女子労働者の実態を描き、社会に衝撃を与えた。 →文献資料[女工哀史]

じょこう‐えき【除光液】ヂヨクワウ‥🔗🔉

じょこう‐えき除光液ヂヨクワウ‥ マニキュア・ペディキュアで、爪に塗ったエナメルを取り除く溶剤。

しょごう‐かつじ【初号活字】‥ガウクワツ‥🔗🔉

しょごう‐かつじ初号活字‥ガウクワツ‥ 号数活字中の最大で、42ポイント相当のもの。→活字 ⇒しょ‐ごう【初号】

じょ‐こうけい【徐光啓】‥クワウ‥🔗🔉

じょ‐こうけい徐光啓‥クワウ‥ 明末の政治家・学者・天主教徒。字は子先。号は玄扈。諡おくりなは文定。上海の人。礼部尚書・内閣大学士に至る。マテオ=リッチに学び、「幾何原本」「崇禎暦書」などの訳著、また編著「農政全書」がある。(1562〜1633)

しょこう‐せい【蹠行性】‥カウ‥🔗🔉

しょこう‐せい蹠行性‥カウ‥ 哺乳類の歩行様式の一つ。地面に足指全体をつけて歩くこと。→趾行しこう→蹄行ていこう

じょ‐こうそ【助酵素】‥カウ‥🔗🔉

じょ‐こうそ助酵素‥カウ‥ (→)補酵素に同じ。

じょこう‐ば【女功場・女紅場】ヂヨ‥🔗🔉

じょこう‐ば女功場・女紅場ヂヨ‥ ①女子の仕事場。 ②女子に裁縫その他の手仕事を教えるために、明治初年各地に設けられた女学校。今日では京都の舞妓の学校にその名が残る。 ⇒じょ‐こう【女功・女紅】

ジョコーソ【giocoso イタリア】🔗🔉

ジョコーソgiocoso イタリア】 〔音〕発想標語。「おどけて」「楽しげに」の意。

しょ‐こく【初刻】🔗🔉

しょ‐こく初刻】 初版しょはん。「―本」

広辞苑 ページ 9935