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じょちゅう‐しゅう【女中衆】ヂヨ‥🔗🔉

じょちゅう‐しゅう女中衆ヂヨ‥ ①女の人たち。 ②他家に召し使われる女中の尊敬語。 ⇒じょ‐ちゅう【女中】

しょちゅう‐みまい【暑中見舞】‥マヒ🔗🔉

しょちゅう‐みまい暑中見舞‥マヒ 暑中に親戚・知人などの安否を問うこと。また、その手紙。 ⇒しょ‐ちゅう【暑中】

しょ‐ちょう【初潮】‥テウ🔗🔉

しょ‐ちょう初潮‥テウ 最初の月経。その時期は日本人では平均12〜12.5歳。15歳までに大部分が初潮を見る。初経。

しょ‐ちょう【所長】‥チヤウ🔗🔉

しょ‐ちょう所長‥チヤウ ①事務所・研究所など、「所」と称するところの長。 ②得意とするところ。長所。

しょ‐ちょう【署長】‥チヤウ🔗🔉

しょ‐ちょう署長‥チヤウ 警察署・消防署・税務署など、「署」と称するところの長。

じょ‐ちょう【女丁】ヂヨチヤウ🔗🔉

じょ‐ちょう女丁ヂヨチヤウ 女性の仕丁してい

じょ‐ちょう【助長】‥チヤウ🔗🔉

じょ‐ちょう助長‥チヤウ ①[孟子公孫丑上「予われ苗を助けて長ぜしむ…苗則ち槁れたり」]急速に成長させようとして、無理に力を添えかえってこれを害すること。結果として、よくないことをさらに著しくしてしまうこと。「弊害を―する」 ②物事の成長・発展のために外から力を添えること。

じょ‐ちょう【舒暢】‥チヤウ🔗🔉

じょ‐ちょう舒暢‥チヤウ ゆるやかにのばすこと。心をのびのびとさせること。

じょちょく【女直】ヂヨ‥🔗🔉

じょちょく女直ヂヨ‥ (→)女真じょしんに同じ。遼の耶律宗真(7代興宗)(在位1031〜1055)の諱いみなを避けて女直としたという。明代には建州・海西・野人の各女直に分かれていた。

しょ‐ちんじょう【初陳状】‥ジヤウ🔗🔉

しょ‐ちんじょう初陳状‥ジヤウ 中世の訴訟で、原告の訴状に対する被告の第1回の答状。初問状に対する初めての陳状。初答状。初陳。→三問三答

広辞苑 ページ 9966