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しょ‐つう【書通】🔗⭐🔉
しょ‐つう【書通】
書状を送って意を通ずること。文通。男色大鑑「―に心を御知らせ申すべしと」
しょっ‐か【食貨】シヨククワ🔗⭐🔉
しょっ‐か【食貨】シヨククワ
飲食物と貨財。しょくか。
⇒しょっか‐し【食貨志】
しょっ‐か【殖貨】シヨククワ🔗⭐🔉
しょっ‐か【殖貨】シヨククワ
財貨をふやすこと。貨殖。
しょっ‐か【燭火】シヨククワ🔗⭐🔉
しょっ‐か【燭火】シヨククワ
ともしび。灯火。
しょっ‐か【燭花】シヨククワ🔗⭐🔉
しょっ‐か【燭花】シヨククワ
ともしびのほのお。燭穂。
しょっ‐か【燭架】シヨク‥🔗⭐🔉
しょっ‐か【燭架】シヨク‥
蝋燭たて。燭台。
しょっ‐かい【職階】シヨク‥🔗⭐🔉
しょっ‐かい【職階】シヨク‥
経営内の一切の職務を、その内容と責任の度合に応じて分類・等級づけしたもの。
⇒しょっかい‐きゅう【職階給】
⇒しょっかい‐せい【職階制】
しょっかい‐きゅう【職階給】シヨク‥キフ🔗⭐🔉
しょっかい‐きゅう【職階給】シヨク‥キフ
職階に応じた賃金の形態。考え方は職務給と同一だが、職務分析・評価手法導入以前のものを区別していう。→職務給。
⇒しょっ‐かい【職階】
しょっかい‐せい【職階制】シヨク‥🔗⭐🔉
しょっかい‐せい【職階制】シヨク‥
経営能率向上のため、職階を定め、指揮系統と責任を明確にする人事管理制度。特にアメリカで発達し、日本では国家公務員法への適用(1948年)が最初。
⇒しょっ‐かい【職階】
しょっ‐かく【食客】シヨク‥🔗⭐🔉
しょっ‐かく【食客】シヨク‥
[史記平原君伝]
①自分の家に客分として抱えておく人。
②寄食する人。居候いそうろう。しょっきゃく。
⇒しょっかく‐さんぜん【食客三千】
しょっ‐かく【触角】シヨク‥🔗⭐🔉
しょっ‐かく【触角】シヨク‥
①多くの節足動物の頭部にある感覚器。付属肢の変わったもので、多くの関節から成り、形はさまざま。嗅覚・触覚などをつかさどり、食物を探し、外敵を防ぐ用をする。甲殻類には2対、昆虫類および多足類には1対ある。俗に「ひげ」という。
②軟体動物の腹足類で、体の前端に対をなしている突起。
③転じて、物事を探知する能力。「―を働かせる」
しょっ‐かく【触覚】シヨク‥🔗⭐🔉
しょっ‐かく【触覚】シヨク‥
物にふれたときにおこる感覚。皮膚の触点および各種の受容器により感受される。触覚を用いて積極的にものを認識しようとする行為を能動的触覚という。→皮膚感覚。
⇒しょっかく‐き【触覚器】
⇒しょっかく‐けい【触覚計】
広辞苑 ページ 9967。