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じょ‐てつ【女姪】ヂヨ‥🔗⭐🔉
じょ‐てつ【女姪】ヂヨ‥
兄弟または姉妹のむすめ。めい。
しょ‐てっぺん【初天辺】🔗⭐🔉
しょ‐てっぺん【初天辺】
①最上。頂上。てっぺん。
②最初。しょて。東海道中膝栗毛5「から―におれが盃をさしておいた」
しょて‐ゆるし【初手許し】🔗⭐🔉
しょて‐ゆるし【初手許し】
諸芸の伝授の最初のゆるし。初許はつゆるし。
⇒しょ‐て【初手】
しょ‐てん【所天】🔗⭐🔉
しょ‐てん【所天】
(天として仰ぎいただく所の意)尊敬する人の称。人民から君主、子から親、妻から夫を指していった。
しょ‐てん【書典】🔗⭐🔉
しょ‐てん【書典】
書籍。典籍。
しょ‐てん【書店】🔗⭐🔉
しょ‐てん【書店】
書物を売る店。本屋。書肆しょし。
しょ‐てん【暑天】🔗⭐🔉
しょ‐てん【暑天】
夏のそら。炎天。
しょ‐てん【諸天】🔗⭐🔉
しょ‐てん【諸天】
〔仏〕
①天上界に住して、仏・仏法を守護するという神々。もとインドのバラモンの神々が仏教に取り入れられたもの。密教では天部に属する諸神。
②六道中、天道の諸形態。
⇒しょてん‐さんぼう【諸天三宝】
しょ‐てん【諸点】🔗⭐🔉
しょ‐てん【諸点】
多くのいろいろな問題点・論点。
しょ‐てん【曙天】🔗⭐🔉
しょ‐てん【曙天】
あけぼののそら。
しょ‐でん【初伝】🔗⭐🔉
しょ‐でん【初伝】
①最初の伝来。
②最も初歩の伝授。↔奥伝
しょ‐でん【所伝】🔗⭐🔉
しょ‐でん【所伝】
(口伝えまたは文書で)伝えて来た事柄。つたえ。
しょ‐でん【書伝】🔗⭐🔉
しょ‐でん【書伝】
①書経の伝統的な注釈書。
②古賢人の著した書物。または、書籍伝記。
じょ‐でん【除田】ヂヨ‥🔗⭐🔉
じょ‐でん【除田】ヂヨ‥
荘園制下、免租の田地。すなわち荒田・神田・寺田・荘官給田など。
しょてん‐さんぼう【諸天三宝】🔗⭐🔉
しょてん‐さんぼう【諸天三宝】
誓いの語。諸天と三宝にかけて必ず、の意。浄瑠璃、日本西王母「道理が立たずは―言葉の下に討つてすつるぞ」
⇒しょ‐てん【諸天】
しょ‐てんぼうりん【初転法輪】‥ボフ‥🔗⭐🔉
しょ‐てんぼうりん【初転法輪】‥ボフ‥
釈迦が初めて説いた教説のこと。釈迦はブッダガヤーで悟りを開いた後、鹿野苑ろくやおんにおいて初めて阿若憍陳如あにゃきょうじんにょら五比丘に教えを説いた。
広辞苑 ページ 9976。