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おんり🔗🔉

おんり (幼児語)降りること。

おん‐り【厭離】🔗🔉

おん‐り厭離⇒えんり

オンリー【only】🔗🔉

オンリーonly】 ①ただ。わずかに。だけ。「―‐ワン」「会社―の生活」 ②第二次大戦直後、特定の一人の外人だけと交渉をもった売春婦。

おん‐りつ【音律】🔗🔉

おん‐りつ音律】 ①音の調子。 ②音の高さ。 ③楽音の相対的な音高関係を一定の方法に従って厳密に規定したもの。オクターブ音階で表されることが多い。西洋の純正律・中全音律・平均律、中国・日本の十二律など。→楽律

おん‐りょう【音量】‥リヤウ🔗🔉

おん‐りょう音量‥リヤウ ①音の大きさ。ボリューム。「―をしぼる」「―をあげる」 ②音声学で、音の長短の度合。

おん‐りょう【怨霊】ヲンリヤウ🔗🔉

おん‐りょう怨霊ヲンリヤウ 怨みを抱いてたたりをする死霊または生霊いきりょう

おん‐りょう【恩領】‥リヤウ🔗🔉

おん‐りょう恩領‥リヤウ (→)恩地に同じ。

おん‐りょう【温良】ヲンリヤウ🔗🔉

おん‐りょう温良ヲンリヤウ [礼記楽記]おだやかで、すなおなこと。「―篤実」

おん‐りょう‐きょう‐けん‐じょう【温良恭倹譲】ヲンリヤウ‥ジヤウ🔗🔉

おん‐りょう‐きょう‐けん‐じょう温良恭倹譲ヲンリヤウ‥ジヤウ [論語学而]おだやかで、すなおで、うやうやしく、つつましく、ひかえめなこと。孔子が人に接するありさまを評したことば。

おんりょうけんにちろく【蔭涼軒日録】‥リヤウ‥🔗🔉

おんりょうけんにちろく蔭涼軒日録‥リヤウ‥ ⇒いんりょうけんにちろく

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