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どうせ🔗⭐🔉
どうせ
〔副〕
(断定的な気持または投げやりな気持を伴う)どのようにしたところで。いずれにしても。つまりは。所詮。誹風柳多留7「―もう知れたと下女のいけづるさ」。「―やるなら今すぐ始めよう」「―二人はこの世では花の咲かない枯れ芒すすき」
どう‐せい【同生】🔗⭐🔉
どう‐せい【同生】
同じ父母から生まれること。また、その生まれた者。
どう‐せい【同声】🔗⭐🔉
どう‐せい【同声】
①同じ声。いっしょに出す声。同じ調子の声。
②〔音〕男声または女声だけであること。単声。↔混声。
⇒どうせい‐がっしょう【同声合唱】
どう‐せい【同姓】🔗⭐🔉
どう‐せい【同姓】
同一の姓氏、または苗字。「―同名」
どう‐せい【同性】🔗⭐🔉
どう‐せい【同性】
①性質が同じであること。「―相親しむ」
②性が同じであること。また、そのもの。「―に好かれる」
↔異性。
⇒どうせい‐あい【同性愛】
どう‐せい【同棲】🔗⭐🔉
どう‐せい【同棲】
①一つ家にいっしょに住むこと。
②特に、法律上の婚姻関係にない男女が同じ家に住んで生活を営むこと。
どう‐せい【動静】🔗⭐🔉
どう‐せい【動静】
(ドウゼイとも)
①動くことと静かなこと。
②物事の動き。ようす。ありさま。消息。「―を探る」「政界の―」
どう‐せい【道政】ダウ‥🔗⭐🔉
どう‐せい【道政】ダウ‥
地方自治体としての北海道の政治・行政。
どう‐せい【銅青】🔗⭐🔉
どう‐せい【銅青】
緑青ろくしょうのこと。
どう‐せい【銅製】🔗⭐🔉
どう‐せい【銅製】
銅で製作すること。
どうせい‐あい【同性愛】🔗⭐🔉
どうせい‐あい【同性愛】
(homosexuality)同性の者を性的欲望の対象とすること。↔異性愛
⇒どう‐せい【同性】
どうせい‐がっしょう【同声合唱】‥シヤウ🔗⭐🔉
どうせい‐がっしょう【同声合唱】‥シヤウ
同声2による合唱。
⇒どう‐せい【同声】
どう‐せき【同席】🔗⭐🔉
どう‐せき【同席】
①同じ座席。
②同じ席に居合わすこと。「大使と―する」
③同じ席次。「―の検事」
どう‐せつ【同説】🔗⭐🔉
どう‐せつ【同説】
同じ説。
どう‐せつ【撓折】ダウ‥🔗⭐🔉
どう‐せつ【撓折】ダウ‥
たわめ折ること。くじくこと。
どう‐せん【同船】🔗⭐🔉
どう‐せん【同船】
①同じ船。その船。
②同じ船に乗りあわすこと。
どう‐せん【動線】🔗⭐🔉
どう‐せん【動線】
建物の内外や街で人や物が移動する方向・頻度などを示す線。居住性・機能性を判定する一指標。
どうせん【道宣】ダウ‥🔗⭐🔉
どうせん【道宣】ダウ‥
唐初随一の学僧で、南山律宗の初祖。日本の律宗の祖、鑑真はその孫弟子。著「四分律行事鈔」「感通録」「続高僧伝」「大唐内典録」など。(596〜667)
どう‐せん【銅銭】🔗⭐🔉
どう‐せん【銅銭】
銅で鋳造した貨幣。銅貨。
どう‐せん【銅線】🔗⭐🔉
どう‐せん【銅線】
銅のはりがね。
どう‐せん【導線】ダウ‥🔗⭐🔉
どう‐せん【導線】ダウ‥
①電流を通ずるための針金。電線。
②〔数〕一定の曲線に沿って移動する直線によって曲面が生じる時、その一定の曲線をその曲面の導線という。
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