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び‐とう【尾灯】🔗🔉

び‐とう尾灯】 自動車・列車などの車体後部に付けた標識灯。テールランプ。テールライト。

び‐とう【尾筒】🔗🔉

び‐とう尾筒】 鳥類の尾羽のつけ根にあり、尾羽の基部をおおう羽毛。

びとう【尾藤】🔗🔉

びとう尾藤】 姓氏の一つ。 ⇒びとう‐にしゅう【尾藤二洲】

び‐とう【眉刀】‥タウ🔗🔉

び‐とう眉刀‥タウ なぎなたの異称。

び‐とう【微糖】‥タウ🔗🔉

び‐とう微糖‥タウ 糖分をわずかしか含まないこと。「―コーヒー」

びとう‐いっちょう【美当一調】‥タウ‥テウ🔗🔉

びとう‐いっちょう美当一調‥タウ‥テウ 講談師。本名、尾藤新也。肥後生れ。西南戦争で西郷軍に参加。のち、三味線入りの軍談で戦死者を弔った。代表作「日清戦争談」「日露戦争談」。(1847〜1928)

びとう‐にしゅう【尾藤二洲】‥シウ🔗🔉

びとう‐にしゅう尾藤二洲‥シウ 江戸後期の儒学者。寛政の三博士の一人。名は孝肇たかもと。通称、良佐。伊予の人。片山北海に徂徠学を学んだが、のち朱子学を正学として尊び、昌平黌しょうへいこうの儒官。著「正学指掌」「素餐録」など。(1747〜1813) ⇒びとう【尾藤】

び‐とく【美徳】🔗🔉

び‐とく美徳】 美しい徳。ほめるべき立派な徳。↔悪徳

びとびと🔗🔉

びとびと (→)「ぞろまき」に同じ。

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