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じ‐よ【自余・爾余】🔗🔉

じ‐よ自余・爾余】 このほか。そのほか。それ以外。 ⇒自余に混ぜず

じ‐よ【時余】🔗🔉

じ‐よ時余】 1時間あまり。

じ‐よう【自用】🔗🔉

じ‐よう自用】 ①自分のために使用すること。 ②他人の意見を用いず、自分の意見を勝手に行うこと。 ③自分自身の用事。日葡辞書「ジヨウガゴザル」 ⇒じよう‐しゃ【自用車】

じ‐よう【自養】‥ヤウ🔗🔉

じ‐よう自養‥ヤウ 〔生〕(→)独立栄養に同じ。→栄養形式

じ‐よう【侍養】‥ヤウ🔗🔉

じ‐よう侍養‥ヤウ [墨子兼愛下]そばにつき添い、世話をすること。

じ‐よう【時様】‥ヤウ🔗🔉

じ‐よう時様‥ヤウ その時代の流行の型。

じ‐よう【滋養】‥ヤウ🔗🔉

じ‐よう滋養‥ヤウ 身体の栄養となること。また、その食物。「―を摂る」 ⇒じよう‐かんちょう【滋養灌腸】 ⇒じよう‐とう【滋養糖】 ⇒じよう‐ぶん【滋養分】

じ‐よう【慈養】‥ヤウ🔗🔉

じ‐よう慈養‥ヤウ 慈愛を以て養育すること。

じ‐よう【辞様】‥ヤウ🔗🔉

じ‐よう辞様‥ヤウ いいまわし。ことばづかい。詞姿。

じよう‐かんちょう【滋養灌腸】‥ヤウクワンチヤウ🔗🔉

じよう‐かんちょう滋養灌腸‥ヤウクワンチヤウ 栄養液を肛門から注入し腸壁から吸収させること。口から食物を摂取することが困難な時、また、胃腸上部を完全に安静にする場合に用いる。 ⇒じ‐よう【滋養】

じよう‐しゃ【自用車】🔗🔉

じよう‐しゃ自用車】 (主として明治後期に用いた語)自家用の人力車・自動車など。徳田秋声、二老婆「新建しんだちの宅うちは―まで抱込かかえこんだ某なにがし銀行の頭取で」 ⇒じ‐よう【自用】

じよう‐とう【滋養糖】‥ヤウタウ🔗🔉

じよう‐とう滋養糖‥ヤウタウ 一種の麦芽糖製剤で、澱粉を糊化しジアスターゼで糖化、濃縮・乾燥した粉末。消化不良や乳児の下痢治療などに用いた。 ⇒じ‐よう【滋養】

じよう‐ぶん【滋養分】‥ヤウ‥🔗🔉

じよう‐ぶん滋養分‥ヤウ‥ 滋養となる成分。 ⇒じ‐よう【滋養】

じ‐よく【耳翼】🔗🔉

じ‐よく耳翼】 みみたぶ。みみ。耳殻。

じ‐よこ【地緯】ヂ‥🔗🔉

じ‐よこ地緯ヂ‥ ⇒じぬき

○自余に混ぜずじよにこんぜず🔗🔉

○自余に混ぜずじよにこんぜず 他人とはまぎれない。並々でない。天草本伊曾保物語「ある時じよにこんぜぬ二人の知音うち連れ立つて行く道で」 ⇒じ‐よ【自余・爾余】 じょ‐にだん序二段】 相撲の番付で、最下段(序の口)の一段上に記名される地位。また、その力士。 しょ‐にち初日】 ①初めての日。演劇・相撲などの興行の最初の日。しょじつ。↔千秋楽。 ②相撲で、負け続けていた力士が初めて勝つこと。「やっと―を出す」 ⇒しょにち‐カバー【初日カバー】 じょ‐にち除日ヂヨ‥ 〔史〕(→)除刑日じょけいにちに同じ。 しょにち‐カバー初日カバー】 新たに発行された切手を貼り発行日の消印を捺した封筒。 ⇒しょ‐にち【初日】

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