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○一世を風靡するいっせいをふうびする🔗🔉

○一世を風靡するいっせいをふうびする ある時代にその名声を知らぬ人がないほど有名になる。「一世を風靡した歌手」 ⇒いっ‐せい【一世】 いっ‐せき一夕】 ①ひと晩。一夜。「一朝―」 ②ある夜。ある晩。 ⇒いっせき‐わ【一夕話】 いっ‐せき一石】 一つの石。 ⇒いっせき‐にちょう【一石二鳥】 ⇒一石を投ずる いっ‐せき一席】 ①(演説・演芸・宴会などの)1回。一場。「―の講演」「お笑いを―」「―設ける」 ②順位の第1位。 ⇒一席ぶつ いっ‐せき一隻】 ①一対のものの片方を数える語。ひとつ。 ②「隻」で数えるもの一つ。→隻せき⇒いっせき‐がん【一隻眼】 ⇒いっせき‐しゅ【一隻手】 いっ‐せき一跡】 ①家統の続き。家系。血統。太平記35「大家の―」 ②身代。すべての財産。狂言、子盗人「家―まで打ち込うでござるによつて」 ③あとつぎに譲る物のすべてのもの。跡目あとめ一式。謡曲、春栄しゅんねい「―を継がせ申したき心中にて候」 ④自己特有のもの。独得。浄瑠璃、嫗山姥こもちやまうば「身が―のせりふ」 ⇒いっせき‐そうぞく【一跡相続】 いっ‐せき一齣】 一くぎり。一節。一段落。いっく。 いっせき‐がん一隻眼】 [楊万里、送彭元忠県丞北帰詩] ①一つの眼。隻眼。 ②物を見抜く力のある独得の眼識。ひとかどの見識。 ⇒いっ‐せき【一隻】 いっせき‐しゅ一隻手】 1本の手。片手。隻手。 ⇒いっ‐せき【一隻】 いっせき‐そうぞく一跡相続‥サウ‥ 跡目あとめ一式を相続すること。 ⇒いっ‐せき【一跡】 いっせき‐にちょう一石二鳥‥テウ (to kill two birds with one stone)一つの石を投げて2羽の鳥を殺すこと。一つの行為から同時に二つの利益を得ること。一挙両得。 ⇒いっ‐せき【一石】

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