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○一矢を報いるいっしをむくいる🔗🔉

○一矢を報いるいっしをむくいる 相手から受けた攻撃・非難に対して、わずかであっても反撃し反駁はんばくを加える。 ⇒いっ‐し【一矢】 いっ‐しん一心】 ①(種々の外界の事物に対して)こころ。 ②心を一つに集中すること。また、その心。他念のない心。専念。(「―に」の形で副詞的に用いる)「治りたい―で養生する」「―称名」「―に勉強する」 ③心をあわせること。心を一致させること。 ⇒いっしん‐きょうりょく【一心協力】 ⇒いっしん‐さんがん【一心三観】 ⇒いっしん‐ずく【一心尽】 ⇒いっしん‐どうたい【一心同体】 ⇒いっしん‐ふらん【一心不乱】 ⇒一心岩をも通す いっ‐しん一身】 ①一人のからだ。「―にひきうける」 ②その人のすべて。「―を捧げる」 ⇒いっしん‐じょう【一身上】 ⇒いっしん‐せんぞくけん【一身専属権】 ⇒いっしん‐でん【一身田】 ⇒一身に味方なし いっ‐しん一新】 古いことを全く改めて、万事を新たにすること。「人心を―する」「明治の御―」「面目―」 いっ‐しん一審】 審級制度のもとにおいて最初に訴訟を受理する権限をもつ裁判所(第一審裁判所)によって行われる審判。即ち、原則として簡易裁判所および地方裁判所の審理裁判。始審。第一審。 いっしん‐いったい一進一退】 ①進んだりあと戻りしたりすること。「―してはかどらない」 ②よくなったりわるくなったりすること。「―の病勢」

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