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○一笑に付すいっしょうにふす🔗⭐🔉
○一笑に付すいっしょうにふす
笑ってとりあげない。
⇒いっ‐しょう【一笑】
いっしょう‐ふしょ【一生補処】‥シヤウ‥
〔仏〕
①ただ一度だけ生死につながれ、一生過ぎれば、次には仏になれる者。菩薩の最高位。補処。
②特に、釈尊の後に成仏することになっている弥勒菩薩みろくぼさつについていう。
⇒いっ‐しょう【一生】
いっしょう‐ぶち【一升扶持】
他家に宿泊するとき、宿泊費として1日米1升の割で計算すること。
⇒いっ‐しょう【一升】
いっしょう‐ます【一升枡】
1升の量を容れる枡。内法うちのり方4寸9分、深さ2寸7分1厘(水枡は2寸7分)。
一升枡
撮影:薗部 澄(JCII蔵)
⇒いっ‐しょう【一升】

○一笑を買ういっしょうをかう🔗⭐🔉
○一笑を買ういっしょうをかう
笑いものになる。
⇒いっ‐しょう【一笑】
いっ‐しょく【一色】
①一つの色。「白―のスタンド」
②全体の雰囲気や傾向がおしなべて同じになっていること。「歓迎ムード―に塗りつぶされる」
いっしょく‐そくはつ【一触即発】
ちょっとふれてもすぐ爆発しそうなこと。危機に直面していること。
いっしょ‐くた【一緒くた】
雑多なものをまぜ合わせること。同一視すること。「材料を―に煮込む」
⇒いっ‐しょ【一緒】
いっしょ‐けんめい【一所懸命】
①賜った1カ所の領地を生命にかけて生活の頼みとすること。また、その領地。太平記33「―の地を没収せらる」
②物事を命がけですること。必死。一生懸命。「試験を控えて―に勉強する」
⇒いっ‐しょ【一所】
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