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ごて‐がかり【五手掛】🔗🔉

ごて‐がかり五手掛】 江戸幕府評定所の裁判で、三奉行・大目付・目付の5者が審理に当たるもの。安政の大獄など、身分の重い者の犯罪および国家の大事に関する事件のため臨時に設けられた法廷。 ○小手が利くこてがきく ちょっとしたことに器用である。 ⇒こ‐て【小手】

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