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し‐ごと【仕事】🔗⭐🔉
し‐ごと【仕事】
①する事。しなくてはならない事。特に、職業・業務を指す。〈日葡辞書〉。「―に出掛ける」「針―」
②事をかまえてすること。また、悪事。
③〔理〕力が働いて物体が移動した時に、物体の移動した向きの力と移動した距離との積を、力が物体になした仕事という。単位はジュール(J)。
⇒しごと‐うた【仕事唄】
⇒しごと‐おさめ【仕事納め】
⇒しごと‐がら【仕事柄】
⇒しごと‐かんすう【仕事関数】
⇒しごと‐ぎ【仕事着】
⇒しごと‐きゅう【仕事給】
⇒しごと‐ぐち【仕事口】
⇒しごと‐さき【仕事先】
⇒しごと‐ざん【仕事算】
⇒しごと‐し【仕事師】
⇒しごと‐だか【仕事高】
⇒しごと‐の‐げんり【仕事の原理】
⇒しごと‐ば【仕事場】
⇒しごと‐ばこ【仕事箱】
⇒しごと‐はじめ【仕事始め】
⇒しごと‐りつ【仕事率】
しごと‐うた【仕事唄】🔗⭐🔉
しごと‐うた【仕事唄】
仕事をしながらうたう唄。木挽こびき唄・田植唄の類。労働歌。
⇒し‐ごと【仕事】
しごと‐おさめ【仕事納め】‥ヲサメ🔗⭐🔉
しごと‐おさめ【仕事納め】‥ヲサメ
年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。〈[季]冬〉
⇒し‐ごと【仕事】
しごと‐がら【仕事柄】🔗⭐🔉
しごと‐がら【仕事柄】
仕事の性質上。「―出張が多い」
⇒し‐ごと【仕事】
しごと‐かんすう【仕事関数】‥クワン‥🔗⭐🔉
しごと‐かんすう【仕事関数】‥クワン‥
金属や半導体の固体表面から1個の電子を外側に取り出すのに必要な最小のエネルギー。
⇒し‐ごと【仕事】
しごと‐ぎ【仕事着】🔗⭐🔉
しごと‐ぎ【仕事着】
仕事をする時に着る衣服。
⇒し‐ごと【仕事】
しごと‐ぐち【仕事口】🔗⭐🔉
しごと‐ぐち【仕事口】
仕事をして賃金を得るところ。はたらきぐち。「―を探す」
⇒し‐ごと【仕事】
しごと‐さき【仕事先】🔗⭐🔉
しごと‐さき【仕事先】
仕事をしに出向く場所。勤務先や出張先など。
⇒し‐ごと【仕事】
しごと‐ざん【仕事算】🔗⭐🔉
しごと‐ざん【仕事算】
算数の問題の一つ。ひとりひとりが仕事を仕上げるのに要する日数を知ることにより、共同で仕上げるのに要する日数を知るもの。
⇒し‐ごと【仕事】
しごと‐し【仕事師】🔗⭐🔉
しごと‐し【仕事師】
①土木工事の労働者。
②巧みに事業を計画・経営する人。やりて。
⇒し‐ごと【仕事】
しごと‐だか【仕事高】🔗⭐🔉
しごと‐だか【仕事高】
仕事のできあがり高。出来高。「―払い」
⇒し‐ごと【仕事】
しごと‐の‐げんり【仕事の原理】🔗⭐🔉
しごと‐の‐げんり【仕事の原理】
道具を使うと小さな力で仕事をすることはできるが、仕事の総量は不変であるという力学上の基本原理。
⇒し‐ごと【仕事】
しごと‐ば【仕事場】🔗⭐🔉
しごと‐ば【仕事場】
仕事をする所。作業場。
⇒し‐ごと【仕事】
しごと‐ばこ【仕事箱】🔗⭐🔉
しごと‐ばこ【仕事箱】
仕事に用いる道具を入れておく箱。大工の道具箱や針箱の類。
⇒し‐ごと【仕事】
しごと‐はじめ【仕事始め】🔗⭐🔉
しごと‐はじめ【仕事始め】
新年になって始めて仕事をすること。正月2日をその日とする地方が多い。現代の会社・商店等は正月4日が多い。事始め。仕始め。〈[季]新年〉
⇒し‐ごと【仕事】
しごと‐りつ【仕事率】🔗⭐🔉
しごと‐りつ【仕事率】
単位時間当りの仕事の量。単位はワット(W)または馬力。工率。
⇒し‐ごと【仕事】
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