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ほ‐ぞん【保存】🔗⭐🔉
ほ‐ぞん【保存】
そのままの状態を保って失わないこと。原状のままに維持すること。「遺跡の―」「―がきく」
⇒ほぞん‐けつ【保存血】
⇒ほぞん‐こうい【保存行為】
⇒ほぞん‐しょく【保存食】
⇒ほぞん‐すいいき【保存水域】
⇒ほぞん‐そく【保存則】
⇒ほぞん‐ばん【保存版】
⇒ほぞん‐りょう【保存料】
⇒ほぞん‐りょう【保存量】
ほぞん‐けつ【保存血】🔗⭐🔉
ほぞん‐けつ【保存血】
採血した血液に抗凝固剤を加え、セ氏4〜6度で保存した4日以上21日以内の輸血用血液。採血後72時間以内のものは新鮮血という。保存血液。
⇒ほ‐ぞん【保存】
ほぞん‐しょく【保存食】🔗⭐🔉
ほぞん‐しょく【保存食】
不時の災害などに備えて長期間保存できるように、乾燥したり缶詰にしたりした食品。
⇒ほ‐ぞん【保存】
ほぞん‐すいいき【保存水域】‥ヰキ🔗⭐🔉
ほぞん‐すいいき【保存水域】‥ヰキ
公海において水産資源を保護するために一定の漁獲規制が行われる水域。
⇒ほ‐ぞん【保存】
ほぞん‐そく【保存則】🔗⭐🔉
ほぞん‐そく【保存則】
ある物理量(例えばエネルギーの値)が任意の孤立系でつねに一定、すなわち時間的に不変であるという法則。保存法則。
⇒ほ‐ぞん【保存】
ほぞん‐ばん【保存版】🔗⭐🔉
ほぞん‐ばん【保存版】
書籍などで、長期間の保存を目的に編集・製作した版。
⇒ほ‐ぞん【保存】
ほぞん‐りょう【保存料】‥レウ🔗⭐🔉
ほぞん‐りょう【保存料】‥レウ
食品添加物の一つ。食品の腐敗を遅らせるために用いる。安息香酸あんそっこうさん・ソルビン酸など。
⇒ほ‐ぞん【保存】
ほぞん‐りょう【保存量】‥リヤウ🔗⭐🔉
ほぞん‐りょう【保存量】‥リヤウ
空間的・時間的に移動しても総量が不変の物理量。エネルギー・運動量・電荷など。
⇒ほ‐ぞん【保存】
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