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○信は荘厳より起こるしんはしょうごんよりおこる🔗🔉

○信は荘厳より起こるしんはしょうごんよりおこる 信心は堂宇の装飾から始まる意で、内容は形式から導かれることをいう。 ⇒しん【信】 しん‐ばしら心柱・真柱】 ①(→)「しんのはしら」に同じ。太平記26「或いは―を切られて九層ばかり残るもあり」 ②中心となる人物。浄瑠璃、傾城反魂香「政道正しき御家老様、お屋形の―と」 ③(「真柱」と書く)天理教で首長の称。 しん‐ばた新畑】 新たに開墾した畑。 しん‐はちまん神八幡】 (誓いの語。神八幡にかけてまちがいなくの意)神かけて。確かに。浄瑠璃、心中天の網島「―侍冥利他言せまじ」 しん‐ばつ侵伐】 他の領地に入りこんで伐つこと。 しん‐ばつ神罰】 神が下す罰。平家物語2「山王大師の―冥罰をたちどころに蒙つて」。「―がくだる」 しん‐ぱつ進発】 戦場などに向かって出発すること。 しんぱつ‐じしん深発地震‥ヂ‥ 地下300キロメートル以上の深さに震源をもつ地震。これより浅く約70キロメートルより深い地震を「やや深発地震」という。プレートのマントル内部への沈み込みに起因。深さ700キロメートルを超えるものは知られていない。→浅発地震⇒しんぱつじしん‐めん【深発地震面】 しんぱつじしん‐めん深発地震面‥ヂ‥ (→)和達わだち‐ベニオフ面に同じ。 ⇒しんぱつ‐じしん【深発地震】

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