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○信心過ぎて極楽を通り越すしんじんすぎてごくらくをとおりこす🔗⭐🔉
○信心過ぎて極楽を通り越すしんじんすぎてごくらくをとおりこす
信心に凝りすぎてかえって本当の信心を見失うことをいう。
⇒しん‐じん【信心】
しんしん‐そうかん【心身相関】‥サウクワン
心と身体が二元論的に対立するのではなく、相互に関係し一体であるとみる見方。
⇒しん‐しん【心身】
しんしん‐そうしつ‐しゃ【心神喪失者】‥サウ‥
〔法〕精神機能の障害のため意思能力を欠く状態にある者。1999年の民法改正前の禁治産者の要件を指す用語。
⇒しん‐しん【心神】
しんしんそうしつしゃ‐とう‐いりょう‐かんさつ‐ほう【心神喪失者等医療観察法】‥サウ‥レウクワン‥ハフ
心神喪失等の状態で重大な他害行為を行なった者の病状を改善し、その再発を防止するために、強制入院や通院の要件・手続を定めた法律。2003年制定、05年施行。
⇒しん‐しん【心神】
しんじん‐だつらく【身心脱落】
〔仏〕身も心も一切の束縛から解放されて絶対的な自由を獲得すること。道元の言葉。
⇒しん‐じん【身心】
しんしん‐とう【新進党】‥タウ
1994年、新生党(羽田孜はたつとむ代表)・公明党・日本新党・民社党を中心に結成された政党。分裂により、98年解党。→民主党2㋒
⇒しん‐しん【新進】
しん‐しんとう【新新刀】‥タウ
江戸後期、刀工の水心子正秀が提唱して作り始めた古刀の鍛法による復古刀。
しんじん‐どうけい‐せつ【神人同形説】
宗教上の擬人観の一つ。崇拝の対象すなわち神に、人類の性質または人類に類似した性質を賦与するもの。
⇒しん‐じん【神人】
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