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シーサン【先生】🔗🔉

シーサン先生】 (上海語)中国で、男性を呼ぶ時の敬称。

せん‐じょう【先生】‥ジヤウ🔗🔉

せん‐じょう先生‥ジヤウ ①師匠。師と仰ぐ人。また、人の敬称。せんせい。太平記10「彼の田広―」→わせんじょう(我先生)。 ②(→)帯刀先生たちはきせんじょうのこと。 ③(→)前生ぜんしょうに同じ。日本霊異記「―に位の上の人」

せん‐せい【先生】🔗🔉

せん‐せい先生】 ①先に生まれた人。↔後生こうせい。 ②学徳のすぐれた人。自分が師事する人。また、その人に対する敬称。「徂徠―」「お花の―」 ③学校の教師。「担任の―」 ④医師・弁護士など、指導的立場にある人に対する敬称。「―に診てもらう」 ⑤他人を、親しみまたはからかって呼ぶ称。 ⇒先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし

○先生と呼ばれるほどの馬鹿でなしせんせいとよばれるほどのばかでなし🔗🔉

○先生と呼ばれるほどの馬鹿でなしせんせいとよばれるほどのばかでなし 先生とおだてているつもりの者を制する言葉。 ⇒せん‐せい【先生】 せん‐せいりょく潜勢力】 内部にひそんで表面に現れない勢力。「―を有する」 センセーショナリズムsensationalism】 人の耳目を引くことを第一とする立場。煽情主義。 センセーショナルsensational】 人の気持をあおりたてるさま。世間の強い関心を呼ぶさま。煽情的。「―に書きたてる」「―な事件」 センセーションsensation】 人の耳目をひくこと。世間をあっと言わせる事件。大騒ぎ。大評判。「―を巻き起こす」 ぜん‐せかい全世界】 世界全体。世界中のこらず。 ぜん‐せかい前世界】 現今の世界の成立する以前の世界。有史以前の世界。 せん‐せき仙籍】 (「仙」は殿上、「籍」は簡の意) ①殿上に出仕する者の名札。日給簡にっきゅうのふだ。 ②蔵人頭くろうどのとうの唐名。 ⇒仙籍を許す せん‐せき泉石】 いずみと岩石。泉水と庭石。 せん‐せき船籍】 船舶原簿に登録された、その船舶の所属する国または場所。 ⇒せんせき‐こう【船籍港】 ⇒せんせき‐ひょう【船籍票】 せん‐せき戦跡】 戦闘のあった跡。 せん‐せき戦績】 ①戦いの成績。武功。 ②試合などの成績。 せん‐せき煽石】 火山岩の侵入により熱せられて変質した石炭。一種の天然コークス。筑豊炭田における俗称。 せん‐せき薦席】 こもの敷物。むしろの敷物。 ぜん‐せき前夕】 まえの宵よい。前夜。 ぜん‐せき前席】 まえにある席。前の席。 せんせき‐こう船籍港‥カウ 船舶の船籍のある港。船尾に表示される。原則として船舶所有者の所在地にある港。 ⇒せん‐せき【船籍】 せんせき‐せん仙石線】 仙台近郊を走り仙台・石巻いしのまき間を結ぶJR線。全長50.2キロメートル。 せんせき‐ひょう船籍票‥ヘウ 総トン数20トン未満の船舶(総トン数5トン未満の帆船、端舟たんしゅうなどを除く)が、船籍港を管理する地方官庁から交付される、船籍証明票。 ⇒せん‐せき【船籍】

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