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○勝地本来定主無ししょうちほんらいていしゅなし🔗🔉

○勝地本来定主無ししょうちほんらいていしゅなし [白居易詩]名勝には専有の主なく、ただこれを観覧する人の心に任せるばかりである。 ⇒しょう‐ち【勝地】 しょう‐ちゃく正嫡シヤウ‥ ⇒せいてき じょう‐ちゃく蒸着】 真空中で金属または非金属を加熱・蒸発させ、物の表面に薄膜として接着させること。 しょうちゃん‐ぼう正ちゃん帽シヤウ‥ 毛糸で編んだ、頂に毛糸の玉を付けた帽子。1923年(大正12)10月から朝日新聞に連載した絵物語「正チャンの冒険」の主人公がかぶっていたことからいう。 正ちゃん帽 しょう‐ちゅう正中シヤウ‥ ⇒しょうなか しょうちゅう正中シヤウ‥ [易経乾卦]鎌倉末期、後醍醐天皇朝の年号。甲子革令により、元亨4年12月9日(1324年12月25日)改元、正中3年4月26日(1326年5月28日)嘉暦に改元。 ⇒しょうちゅう‐の‐へん【正中の変】 しょう‐ちゅう笑中セウ‥ 笑う心の中。笑う顔の中。 ⇒笑中に刀あり ⇒笑中に刃を研ぐ しょう‐ちゅう掌中シヤウ‥ ①手のひらの中。 ②転じて、自分の領有の範囲。支配の及ぶ範囲。その人の所有。「―に収める」 ⇒掌中の珠 しょう‐ちゅう焼酎セウチウ 蒸留酒の一種。日本酒製造の際の醪もろみまたは酒粕を蒸留したもの。または米・麦・粟・黍きび・稗ひえ・玉蜀黍とうもろこし・甘藷・馬鈴薯・糖蜜などを原料として造り、水で薄めたもの。飲料とし、また、各種の酒類製造の原料に用いる。〈[季]夏〉。〈日葡辞書〉 ⇒しょうちゅう‐び【焼酎火】 じょう‐ちゅう条虫・絛虫デウ‥ (絛とう虫の慣用読み) ⇒じょうちゅうるい⇒じょうちゅう‐るい【条虫類・絛虫類】 じょう‐ちゅう常駐ジヤウ‥ 常に駐在していること。 じょう‐ちゅう静注ジヤウ‥ 静脈注射の略。 じょう‐ちゅう蟯虫ゼウ‥ ⇒ぎょうちゅう

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