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ほく‐しん【北辰】🔗⭐🔉
ほく‐しん【北辰】
(北天の星辰の意)北極星。また、北斗七星のこと。帝居または天子のたとえ。懐風藻「千秋とこしえに―を衛るべし」
⇒ほくしん‐いっとうりゅう【北辰一刀流】
⇒ほくしん‐ごんげん【北辰権現】
⇒ほくしん‐さい【北辰祭】
ほくしん‐いっとうりゅう【北辰一刀流】‥タウリウ🔗⭐🔉
ほくしん‐いっとうりゅう【北辰一刀流】‥タウリウ
文政(1818〜1830)年間、千葉周作に始まる剣術の流派。
⇒ほく‐しん【北辰】
ほくしん‐ごんげん【北辰権現】🔗⭐🔉
ほくしん‐ごんげん【北辰権現】
北辰を神格化していう語。仏教の妙見菩薩に相当。北辰明神。北辰尊。
⇒ほく‐しん【北辰】
ほくしん‐さい【北辰祭】🔗⭐🔉
ほくしん‐さい【北辰祭】
北極星をまつる祭。→御灯みとう2
⇒ほく‐しん【北辰】
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