複数辞典一括検索+

○名は実の賓なはじつのひん🔗🔉

○名は実の賓なはじつのひん [荘子逍遥遊]実際の徳が主で名誉は従であること。実際の徳があってはじめて名誉がこれに伴う。 ⇒な【名】

めい‐じつ【名実】🔗🔉

めい‐じつ名実】 名称と実質。評判と実際。「―ともに学界の第一人者だ」 ⇒名実相伴う ○名実相伴うめいじつあいともなう 評判と実際とが一致している。 ⇒めい‐じつ【名実】

○名実相伴うめいじつあいともなう🔗🔉

○名実相伴うめいじつあいともなう 評判と実際とが一致している。 ⇒めい‐じつ【名実】 めいじ‐てんのう明治天皇‥ヂ‥ワウ 近代の天皇。名は睦仁むつひと。幼名、祐宮さちのみや。孝明天皇の第2皇子。生母は中山慶子よしこ。慶応3年(1867)1月9日践祚せんそ。同年12月天皇の名により王政復古の大号令を出す。翌年「五カ条の誓文」を宣布、明治と改元。江戸を東京と改めて遷都。その治政下に、廃藩置県・憲法発布・議会召集・教育勅語発布など万般の新制が定められ、近代化が進められた。また、台湾出兵・日清戦争・日露戦争・韓国併合などの対外膨張も行われた。和歌をよくした。陵墓は伏見桃山陵。(在位1867〜1912)(1852〜1912)→天皇(表)。 明治天皇 提供:毎日新聞社 →資料:『五カ条の誓文』[五箇条の誓文] ⇒めいじ【明治】 めいじ‐にじゅうしちはちねん‐せんえき明治二十七八年戦役‥ヂ‥ジフ‥ 日清戦争の正式名称。 ⇒めいじ【明治】 めいじ‐のうほう明治農法‥ヂ‥ハフ 明治中期以降、西南日本から東北地方まで広がった乾田馬耕・耕地整理・金肥の多用などによる体系的水田農法。 ⇒めいじ【明治】 めいじ‐の‐もり明治の森‥ヂ‥ 国定公園。東京の高尾国定公園と大阪の箕面みのお国定公園とから成る。明治百年を記念して1967年指定。東海自然歩道の東西の起点。 明治の森(箕面) 撮影:的場 啓 ⇒めいじ【明治】

広辞苑名実で始まるの検索結果 1-3