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から‐くだもの【唐果物・唐菓子】🔗🔉

から‐くだもの唐果物・唐菓子】 米粉・小麦粉などにあまずらを加え、花・虫・縄などの形に作って油で揚げた菓子。奈良時代、唐から製法が伝えられた。とうがし。

とう‐がし【唐菓子】タウグワ‥🔗🔉

とう‐がし唐菓子タウグワ‥ (→)「からくだもの」に同じ。 ○灯火親しむべしとうかしたしむべし [韓愈、符書を城南に読む詩「灯火稍ようやく親しむべし」]秋になると涼しくなり夜も長くなって、灯火の下で読書するのに適している。〈[季]秋〉。→新涼灯火 ⇒とう‐か【灯火】

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