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くにつ‐ふみ【国つ書・国記】🔗🔉

くにつ‐ふみ国つ書・国記】 神話時代からの国の歴史を記した書。推古紀「天皇記すめらみことのふみ及び―」 ⇒くに‐つ【国津・国つ】

くに‐の‐しょせい【国書生】🔗🔉

くに‐の‐しょせい国書生】 国司の下の属官。

こく‐しょ【国書】🔗🔉

こく‐しょ国書】 ①国の元首が、その国名を以て発する外交文書。 ②日本で著述された書物。漢籍・仏典・洋書などに対していう。「―目録」

こくしょかいだい【国書解題】🔗🔉

こくしょかいだい国書解題】 上代以来1867年(慶応3)までに著述された約2万5000部の国書を五十音順に配列し解題した書。佐村八郎編。1巻。1897〜1900年(明治30〜33)刊。1904年増訂版刊。

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