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がい‐け【外家】グワイ‥🔗⭐🔉
がい‐け【外家】グワイ‥
外戚がいせきの家。母方の親類。
そと‐えもち【外家持】‥ヘ‥🔗⭐🔉
そと‐えもち【外家持】‥ヘ‥
(新潟県の一部で)奉公人などが分家して出た家。庭家にわえ持。
○外を家にするそとをいえにする🔗⭐🔉
○外を家にするそとをいえにする
外出勝ちにする。外が内。狂言、石神「世帯の事も構はず、外を家にして出ありきまするによつて」
⇒そと【外】
そ‐な
「そこな」の略。そこの。そこにある。浄瑠璃、源平布引滝「―坊主めは何の用」
ソナー【sonar】
(sound navigation ranging)船舶などで用いる水中音響機器。超音波を発信し、他の艦船や魚群から反射されて戻って来るまでの時間から距離を測り、反射音の方向から目的物の方向を知る。
そない
〔副〕
(多く西日本で)そのように。そんなに。浄瑠璃、彦山権現誓助剣「―走つてつまづいたら」
そな・う【供ふ】ソナフ
〔他下二〕
⇒そなえる(下一)
そな・う【備ふ・具ふ】ソナフ
〔他下二〕
⇒そなえる(下一)
そなえ【供え】ソナヘ
神仏などにそなえささげること。また、そのもの。おそなえ。
⇒そなえ‐もち【供え餅】
⇒そなえ‐もの【供え物】
そなえ【備え】ソナヘ
そなえること。用意。準備。特に、敵の来るのを待ち受けて兵を配置すること。また、その兵。陣立て。「―を固める」「万全の―」
⇒そなえ‐たて【備立て】
⇒そなえ‐つけ【備付け】
⇒備えあれば患えなし
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