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てん‐がい【天涯】🔗⭐🔉
てん‐がい【天涯】
①そらのかぎり。そらのはて。「―千万里」
②遠くへだたった土地。異郷。太平記20「留まるは末を思ひやりて、泪を―の雨に添ふ」
③世界中。天下。
⇒てんがい‐こどく【天涯孤独】
⇒てんがい‐ちかく【天涯地角】
てんがい‐こどく【天涯孤独】🔗⭐🔉
てんがい‐こどく【天涯孤独】
この世に身寄りが一人もいないこと。「―の身の上」
⇒てん‐がい【天涯】
てんがい‐ちかく【天涯地角】🔗⭐🔉
てんがい‐ちかく【天涯地角】
[韓愈、文]空のはてと地上のすみとの意で、両地が非常に遠くへだたっていること。
⇒てん‐がい【天涯】
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