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てん‐ば【天馬】🔗🔉

てん‐ば天馬】 ①天上界にすむという馬。 ②この上ない駿馬しゅんめ。 ③ペガソスのこと。 ⇒天馬空を行く

○天馬空を行くてんばくうをゆく🔗🔉

○天馬空を行くてんばくうをゆく 天馬が思いのままに空を駆けめぐるように、考え方が自由奔放であるさまにいう。 ⇒てん‐ば【天馬】 でんぱ‐こうどけい電波高度計‥カウ‥ 超短波を使用して飛行高度を測定する航空機用計器。 ⇒でん‐ぱ【電波】 でんぱ‐しゅぎ伝播主義】 (diffusionism)異文化間の差異や類似を、進化の段階の異同によってではなく、異文化間の歴史的な接触と伝播によって説明する立場。 ⇒でん‐ぱ【伝播】 でんぱ‐しょうがい電波障害‥シヤウ‥ (radio interference)太陽・雷や電気機器から放射された電波により放送や無線通信の受信が阻害されること。 ⇒でん‐ぱ【電波】 でん‐ぱた田畑・田畠】 田と畑。たはた。「田地―を売り払う」 ⇒でんぱた‐えいたいばいばい‐きんしれい【田畑永代売買禁止令】 ⇒でんぱた‐りんかん【田畑輪換】 でんぱた‐えいたいばいばい‐きんしれい田畑永代売買禁止令】 江戸幕府が1643年(寛永20)に出した田畑の永代売買を禁止した法令。本ほん百姓の没落防止を目的としたが、質流れによる移動は合法であったので実効はなかった。1872年(明治5)解禁。→永代売→文献資料[田畑永代売買禁止令] ⇒でん‐ぱた【田畑・田畠】

てん‐ま【天馬】🔗🔉

てん‐ま天馬⇒てんば

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