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たい‐じん【対人】🔗⭐🔉
たいじん‐かんけい【対人関係】‥クワン‥🔗⭐🔉
たいじん‐かんけい【対人関係】‥クワン‥
他人に対する関係。「―に苦労する」
⇒たい‐じん【対人】
たいじん‐きょうふ‐しょう【対人恐怖症】‥シヤウ🔗⭐🔉
たいじん‐きょうふ‐しょう【対人恐怖症】‥シヤウ
人に会うことや人の中に出ることに不安を感じ、人を避けようとすること。また、その症状。赤面恐怖・視線恐怖・正視恐怖・体臭恐怖・醜形恐怖・吃音恐怖などの亜型がある。
⇒たい‐じん【対人】
たいじん‐けん【対人権】🔗⭐🔉
たいじん‐けん【対人権】
〔法〕(→)相対権に同じ。↔対世権。
⇒たい‐じん【対人】
たいじんじらい‐きんしじょうやく【対人地雷禁止条約】‥ヂ‥デウ‥🔗⭐🔉
たいじんじらい‐きんしじょうやく【対人地雷禁止条約】‥ヂ‥デウ‥
対人地雷の使用・生産を禁止し、保有地雷の廃棄を義務づける国際条約。1997年署名。99年発効。
→文献資料[対人地雷禁止条約]
⇒たい‐じん【対人】
たいじん‐しんよう【対人信用】🔗⭐🔉
たいじん‐しんよう【対人信用】
信用の一種。債務者または第三者の総財産に基礎を置く信用。↔対物信用。
⇒たい‐じん【対人】
たいじん‐たんぽ【対人担保】🔗⭐🔉
たいじん‐たんぽ【対人担保】
(→)人的担保に同じ。
⇒たい‐じん【対人】
たいじん‐ちかく【対人知覚】🔗⭐🔉
たいじん‐ちかく【対人知覚】
他者について、その感情・欲求・態度・性格などを知覚すること。広義には、自己と他者との関係や他者相互間の関係について認知することも含める。対人認知。
⇒たい‐じん【対人】
たいじん‐ろんしょう【対人論証】🔗⭐🔉
たいじん‐ろんしょう【対人論証】
〔哲〕(argumentum ad hominem ラテン)論点相違の虚偽の一つ。論者の主義・性格・地位・職業などを利用して、その議論を論難したり弁護したりする論法。「彼は教師だからその説は正しい」とか、「お前のような道楽者の議論は間違っている」など。
⇒たい‐じん【対人】
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