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○小股が切れ上がるこまたがきれあがる🔗⭐🔉
○小股が切れ上がるこまたがきれあがる
女の足が長くすらりとした粋いきなからだつきをいう。
⇒こ‐また【小股】
ごま‐だけ【胡麻竹】
①クロチクの一品種。紫黒色の稈かんに黒色の斑点のあるもの。
②マダケの稈に菌が寄生して胡麻斑を生じたもの。
こまた‐すくい【小股掬い】‥スクヒ
①相撲の手の一つ。投げを打って相手が足を送って堪こらえるとき、その足の膝関節の内側を一方の手で掬い上げて倒すもの。
こまたすくい
②比喩的に、相手のすきをねらって自分の利益をはかること。
⇒こ‐また【小股】
こまた‐ばしり【小股走り】
歩幅を狭くして走ること。ちょこちょこと走ること。
⇒こ‐また【小股】
ごまだら‐かみきり【胡麻斑天牛】
カミキリムシ科の甲虫。体長2.5〜3.5センチメートル。光沢のある黒色で、背面に白紋が散在。幼虫は蜜柑みかん・桑・柳など多くの樹木の材部を食害。
ゴマダラカミキリ
提供:ネイチャー・プロダクション
こ‐まだる・い【小間怠い】
〔形〕
(コは接頭語)まだるい。浄瑠璃、傾城酒呑童子「半分言はせず、ああ―・い」
ごま‐だれ【胡麻垂れ】
煮詰めた味醂みりんや酒・醤油・砂糖などにすり胡麻を混ぜたもの。
こ‐まだる・い【小間怠い】
〔形〕
(コは接頭語)まだるい。浄瑠璃、傾城酒呑童子「半分言はせず、ああ―・い」
ごま‐だれ【胡麻垂れ】
煮詰めた味醂みりんや酒・醤油・砂糖などにすり胡麻を混ぜたもの。
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