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こ‐がね【小金】🔗🔉

こ‐がね小金】 わずかな金銭。少しばかりのまとまった金。「―をためる」 ⇒こがね‐かし【小金貸し】

こがねい【小金井】‥ヰ(地名)🔗🔉

こがねい小金井‥ヰ 東京都西郊、武蔵野台地にある市。昭和初期より近郊住宅地、第二次大戦後は学園都市として発達。人口11万4千。

こがねい‐きみこ【小金井喜美子】‥ヰ‥🔗🔉

こがねい‐きみこ小金井喜美子‥ヰ‥ 翻訳家・小説家。本名、きみ。津和野生れ。森鴎外の妹。小金井良精よしきよの妻。「於母影おもかげ」「しからみ草紙」に翻訳を発表。(1871〜1956) ⇒こがねい【小金井】

こがねい‐こじろう【小金井小次郎】‥ヰ‥ラウ🔗🔉

こがねい‐こじろう小金井小次郎‥ヰ‥ラウ 幕末・明治の侠客。武蔵小金井の名主の次男。新門辰五郎の弟分。(1818〜1881) ⇒こがねい【小金井】

こがねい‐よしきよ【小金井良精】‥ヰ‥🔗🔉

こがねい‐よしきよ小金井良精‥ヰ‥ 人類学者。越後長岡生れ。東大教授。解剖学・組織学を研究し、アイヌの研究、朝鮮人・日本人の骨の研究で知られる。妻喜美子は森鴎外の妹。(1858〜1944) 小金井良精 提供:毎日新聞社 ⇒こがねい【小金井】

こがね‐かし【小金貸し】🔗🔉

こがね‐かし小金貸し】 わずかな金銭を貸す高利貸。 ⇒こ‐がね【小金】

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