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へいわいじ‐かつどう【平和維持活動】‥ヰヂクワツ‥🔗🔉

へいわいじ‐かつどう平和維持活動‥ヰヂクワツ‥ (→)PKOに同じ。 ⇒へい‐わ【平和】

へいわ‐うんどう【平和運動】🔗🔉

へいわ‐うんどう平和運動】 戦争に反対し平和を擁護することを目標とした大衆運動。 ⇒へい‐わ【平和】

へいわ‐かいぎ【平和会議】‥クワイ‥🔗🔉

へいわ‐かいぎ平和会議‥クワイ‥ ①国際平和のための会議。 ②万国平和会議の略。 ⇒へい‐わ【平和】

へいわ‐かくめい【平和革命】🔗🔉

へいわ‐かくめい平和革命】 武力を行使することなく、平和的な手段により遂行される革命。↔暴力革命。 ⇒へい‐わ【平和】

へいわ‐ぎていしょ【平和議定書】🔗🔉

へいわ‐ぎていしょ平和議定書】 国際紛争処理に関する議定書。特に、1924年国際連盟総会において、侵略的戦争を禁止し一切の国際紛争を平和的に解決することを規定した文書。批准をえられず発効しなかった。ジュネーヴ議定書。 ⇒へい‐わ【平和】

へいわ‐きねん‐こうえん【平和記念公園】‥ヱン🔗🔉

へいわ‐きねん‐こうえん平和記念公園‥ヱン 広島市中区にある公園。原爆爆心地に位置し、平和記念館・原爆資料館・原爆ドーム(旧広島県産業奨励館)などがある。平和公園。 ⇒へい‐わ【平和】

へいわ‐きょうそん【平和共存】🔗🔉

へいわ‐きょうそん平和共存】 (peaceful coexistence)民族・文化・宗教・社会制度の異なる国が平和裡に共存すること。特にスターリン死後のソ連における対外政策の基本原則。→平和五原則⇒へい‐わ【平和】

へいわ‐ごげんそく【平和五原則】🔗🔉

へいわ‐ごげんそく平和五原則】 1954年、中国首相周恩来とインド首相ネールとの共同声明の中に掲げられた5項の原則。すなわち、領土・主権の尊重、不侵略、不干渉、平等互恵、平和共存。インドではパンチシーラと呼ぶ。 ⇒へい‐わ【平和】

へいわ‐さんぎょう【平和産業】‥ゲフ🔗🔉

へいわ‐さんぎょう平和産業‥ゲフ 軍需産業に対して、直接戦争に関係のない産業。 ⇒へい‐わ【平和】

へいわ‐じゅうげんそく【平和十原則】‥ジフ‥🔗🔉

へいわ‐じゅうげんそく平和十原則‥ジフ‥ 1955年、バンドンにおけるアジア‐アフリカ会議で決議された「世界平和と協力の増進に関する宣言」の中に掲げられた10項の原則。基本的人権ならびに国連憲章の目的と原則の尊重、すべての国家の主権と領土権の尊重、人種と国家間の平等、内政不干渉などを含む。 ⇒へい‐わ【平和】

へいわ‐しゅぎ【平和主義】🔗🔉

へいわ‐しゅぎ平和主義】 (pacifism) ①平和を理想として一切を律する思想上・行動上の立場。 ②狭義には一切の戦争(民族解放戦争などをも含めて)を悪として否定する立場。「絶対―」 ⇒へい‐わ【平和】

へいわ‐じょうこう【平和条項】‥デウカウ🔗🔉

へいわ‐じょうこう平和条項‥デウカウ 労働協約において、労使間の紛争は適当な機関の調停・斡旋あっせんなど一定の手続きを経た上でなければ、争議行為に訴えない旨を定めた条項。 ⇒へい‐わ【平和】

へいわ‐じょうやく【平和条約】‥デウ‥🔗🔉

へいわ‐じょうやく平和条約‥デウ‥ (→)講和条約に同じ。 ⇒へい‐わ【平和】

へいわ‐ぶたい【平和部隊】🔗🔉

へいわ‐ぶたい平和部隊】 (Peace Corps)アメリカの国際ボランティア組織。ケネディ大統領の呼びかけで1961年創設。災害救助やエイズ防止教育など幅広い活動にあたる。本部はアメリカ政府の独立部局とされる。 ⇒へい‐わ【平和】

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