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がん‐どう【強盗】‥ダウ🔗⭐🔉
がん‐どう【強盗】‥ダウ
(ガンは唐音)
①⇒ごうとう。〈色葉字類抄〉
②強盗返しの略。
③強盗提灯の略。
⇒がんどう‐がえし【強盗返し】
⇒がんどう‐ずきん【強盗頭巾】
⇒がんどう‐ぢょうちん【強盗提灯】
⇒強盗打つ
○強盗打つがんどううつ🔗⭐🔉
○強盗打つがんどううつ
強盗ごうとうにはいる。
⇒がん‐どう【強盗】
がんどう‐がえし【強盗返し】‥ダウガヘシ
劇場で、舞台の大道具を後ろへ90度倒し、最初は底になっていた面を垂直に立て、場面を転換させること。また、その装置。龕灯返し。どんでんがえし。
⇒がん‐どう【強盗】
かんとう‐かんれい【関東管領】クワン‥クワン‥
室町幕府の職名。関東の政務を総管させるために鎌倉に設置。1363年(貞治2)足利基氏が執事上杉憲顕(1306〜1368)を任じたのに始まる。上杉氏の世襲。鎌倉管領。
⇒かん‐とう【関東】
がんどう‐がえし【強盗返し】‥ダウガヘシ🔗⭐🔉
がんどう‐がえし【強盗返し】‥ダウガヘシ
劇場で、舞台の大道具を後ろへ90度倒し、最初は底になっていた面を垂直に立て、場面を転換させること。また、その装置。龕灯返し。どんでんがえし。
⇒がん‐どう【強盗】
がんどう‐ずきん【強盗頭巾】‥ダウヅ‥🔗⭐🔉
がんどう‐ずきん【強盗頭巾】‥ダウヅ‥
目だけ出して、頭や顔面を包み隠すようにした頭巾。からむし頭巾。目計めばかり頭巾。
⇒がん‐どう【強盗】
がんどう‐ぢょうちん【強盗提灯】‥ダウヂヤウ‥🔗⭐🔉
がんどう‐ぢょうちん【強盗提灯】‥ダウヂヤウ‥
銅またはブリキで釣鐘形の外枠を作り、中に自由に回転するように蝋燭立てを付けた提灯。桶で外枠を作ったものもある。懐中電灯のように一方だけを照らす。遮眼灯。龕灯がんどう。
強盗提灯
⇒がん‐どう【強盗】

ごう‐とう【強盗】ガウタウ🔗⭐🔉
ごう‐とう【強盗】ガウタウ
(古くはゴウドウとも)暴力や脅迫を用いて、他人の財物を奪うこと。また、その者。平家物語4「山賊・海賊・―なんど申すやつばら」。日葡辞書「ガウダウ」。「押込み―」「―を働く」
⇒ごうとう‐ざい【強盗罪】
⇒ごうとう‐ずきん【強盗頭巾】
ごうとう‐ざい【強盗罪】ガウタウ‥🔗⭐🔉
ごうとう‐ざい【強盗罪】ガウタウ‥
暴行または脅迫を用いて、他人の財物を奪い、財産上不法の利益を得、または第三者にこれを得させる犯罪。
⇒ごう‐とう【強盗】
ごうとう‐ずきん【強盗頭巾】ガウタウヅ‥🔗⭐🔉
ごうとう‐ずきん【強盗頭巾】ガウタウヅ‥
⇒がんどうずきん
⇒ごう‐とう【強盗】
広辞苑に「強盗」で始まるの検索結果 1-8。