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○弾丸黒子の地だんがんこくしのち🔗⭐🔉
○弾丸黒子の地だんがんこくしのち
[十八史略宋]はじきだまかほくろほどの、極めて狭小な地域。
⇒だん‐がん【弾丸】
だんがん‐どうろ【弾丸道路】‥グワンダウ‥
高速道路の別称。昭和20年代に使われた語。
⇒だん‐がん【弾丸】
だんかん‐れいぼく【断簡零墨】
書き残されたものの小さな断片。
⇒だん‐かん【断簡】
だんがん‐れっしゃ【弾丸列車】‥グワン‥
(1938年、東京・下関間9時間を目標とする標準軌間別線建設計画が唱えられた時に初めて使われた言葉)弾丸のように非常に速い列車。
⇒だん‐がん【弾丸】
たん‐き【丹祈】
丹誠をこめていのること。平家物語5「新たに―を照らして唯一の玄応を垂れ給へ」
たん‐き【胆気】
物事に臆しない気力。押し切ってなす意気。
たん‐き【単記】
①一枚に一つ記すこと。↔連記。
②そのことだけ記すこと。
⇒たんき‐とうひょう‐せい【単記投票制】
たん‐き【単機】
飛行機ただ一機。特に、編隊を組まずに単独で飛行する軍用機。
たん‐き【単騎】
①ただ一人の騎者。一騎。
②一人だけ馬にのって行くこと。
たん‐き【短気】
気みじかなこと。性急。せっかち。短慮。「―な人」「―を起こす」
⇒短気は損気
⇒短気は未練の元
⇒短気は身を亡ぼす腹切り刀
たん‐き【短晷】
短いひざし。冬の日の短いこと。短日。
たん‐き【短期】
短い期間。↔長期。
⇒たんき‐かしつけ【短期貸付】
⇒たんき‐きおく【短期記憶】
⇒たんき‐こうさい【短期公債】
⇒たんき‐しきん【短期資金】
⇒たんき‐じこう【短期時効】
⇒たんき‐せいさん‐とりひき【短期清算取引】
⇒たんき‐だいがく【短期大学】
⇒たんき‐てがた【短期手形】
⇒たんき‐とりひき【短期取引】
⇒たんき‐プライム‐レート【短期プライムレート】
⇒たんき‐よほう【短期予報】
だん‐き【断機】
機はたの糸を断ち切ること。→孟母もうぼ断機の教え(「孟母」成句)
だん‐き【弾機】
はじき。ばね。
だん‐き【暖気・煖気】
①あたたかい気候。
②あたたかみ。
だん‐ぎ【弾棋・弾碁】
遊戯の具。二人が盤に対座し、双方、中高の盤上の隅に棋子1個を置き、互いにはじいて相手の棋子に打ち当てれば相手の棋子を取り、当てそこなえば自分の棋子を取られる。棋子のなくなった方が負。棋子は黒白各6枚(一説に8枚)。指石。たぎ。〈倭名類聚鈔4〉
弾棋
だん‐ぎ【談義・談議】
①はなしあうこと。相談すること。源平盛衰記20「ここにて軍いくさの―あり」
②物事の道理を説ききかせること。経典の意義を説くこと。源平盛衰記8「聖教しょうぎょうの―する僧法もなかりしかば」
③説法。法談。浄瑠璃、女殺油地獄「お―に聞くやうな周利槃特の阿呆でも」
④意見すること。説教。浮世風呂4「どうでおれがお―は…新内節を聴くやうではないのさ」
⇒だんぎ‐そう【談義僧】
⇒だんぎ‐ぼん【談義本】
⇒だんぎ‐まいり【談義参り】
⇒だんぎ‐もの【談義物】
だんき‐うんてん【暖機運転】
(→)アイドリングに同じ。
たんき‐かしつけ【短期貸付】
短い期間(通常1年未満)の貸付。一般には、手形貸付・手形割引・当座貸越など。
⇒たん‐き【短期】
たんき‐きおく【短期記憶】
〔心〕20〜30秒間しか保持できないような記憶。一度に処理できる情報は7単位程度にとどまることが知られている。覚えようと頭の中で繰り返すことにより長期記憶となる。
⇒たん‐き【短期】
だん‐ぎく【段菊】
クマツヅラ科の多年草。九州に自生、また庭園に栽培。高さ約1メートル。夏、青紫色の唇形花を各段の葉腋ごとに密生するのでこの名がある。蘭菊。漢名、蘭香草。
だんぎく
だん‐ぎく‐さ【団菊左】
明治劇壇の三名優。9代市川団十郎・5代尾上菊五郎・初代市川左団次。
たんき‐こうさい【短期公債】
通常、償還期限が1年以内の公債。国債では、割引短期国債と政府短期証券とがある。流動公債。
⇒たん‐き【短期】
たんき‐こつ【担鰭骨】
魚のひれの基部にある骨。その外縁が鰭条に連なる。四足動物の肢骨は担鰭骨から変化したと考えられる。
たんき‐しきん【短期資金】
返済・回収期間が短い資金。長期信用銀行法では6カ月以下の資金を指すが、普通は1年未満の資金をいう。原材料購入・商品仕入や賃金・地代支払などに充当。↔長期資金。
⇒たん‐き【短期】
たんき‐じこう【短期時効】‥カウ
〔法〕普通の債権の消滅時効期間である10年より短い時効期間。民法上は、5年・3年・2年・1年の別がある。
⇒たん‐き【短期】
だん‐きずい【段祺瑞】
(Duan Qirui)中国の軍人・政治家。北洋軍閥安徽派の首領。安徽合肥の人。民国初期、前後5回国務総理に就任。(1865〜1936)
たんき‐せいさん‐とりひき【短期清算取引】
証券取引所で行われた清算取引の一種。1922年(大正11)創設。受渡しは法制上は7日以内、多くは1日取引。43年廃止。↔長期清算取引。
⇒たん‐き【短期】
だんぎ‐そう【談義僧】
仏教の教義をおもしろおかしく話す僧。また、経典などを解釈する僧。
⇒だん‐ぎ【談義・談議】
たんき‐だいがく【短期大学】
修業年限2年または3年の大学。学校教育法の改正により、暫定的制度として1950年発足。64年同法に恒久的制度として位置づけられる。短大。
⇒たん‐き【短期】
だん‐きだん【暖気団】
発生地よりも寒冷な地表面へ移動した気団。また、隣接の気団よりも温暖な気団。
たんきち‐ばり【丹吉鉤】
土佐の広瀬丹吉が作った釣鉤。天保(1830〜1844)年間、小寺彦兵衛が丹吉の釣鉤造りの技術を学び、播磨国加東郡の釣鉤製作の基を築いた。
たんき‐てがた【短期手形】
一覧払手形、または一覧後もしくは日付後数カ月以内の満期日を有する手形。↔長期手形。
⇒たん‐き【短期】
たんき‐とうひょう‐せい【単記投票制】‥ヘウ‥
一人の選挙人が一枚の投票用紙に、一人の被選挙人の氏名を記して投票する制度。↔連記投票制
⇒たん‐き【単記】
たんき‐とりひき【短期取引】
短期清算取引の略。
⇒たん‐き【短期】
だん‐ぎ【談義・談議】
①はなしあうこと。相談すること。源平盛衰記20「ここにて軍いくさの―あり」
②物事の道理を説ききかせること。経典の意義を説くこと。源平盛衰記8「聖教しょうぎょうの―する僧法もなかりしかば」
③説法。法談。浄瑠璃、女殺油地獄「お―に聞くやうな周利槃特の阿呆でも」
④意見すること。説教。浮世風呂4「どうでおれがお―は…新内節を聴くやうではないのさ」
⇒だんぎ‐そう【談義僧】
⇒だんぎ‐ぼん【談義本】
⇒だんぎ‐まいり【談義参り】
⇒だんぎ‐もの【談義物】
だんき‐うんてん【暖機運転】
(→)アイドリングに同じ。
たんき‐かしつけ【短期貸付】
短い期間(通常1年未満)の貸付。一般には、手形貸付・手形割引・当座貸越など。
⇒たん‐き【短期】
たんき‐きおく【短期記憶】
〔心〕20〜30秒間しか保持できないような記憶。一度に処理できる情報は7単位程度にとどまることが知られている。覚えようと頭の中で繰り返すことにより長期記憶となる。
⇒たん‐き【短期】
だん‐ぎく【段菊】
クマツヅラ科の多年草。九州に自生、また庭園に栽培。高さ約1メートル。夏、青紫色の唇形花を各段の葉腋ごとに密生するのでこの名がある。蘭菊。漢名、蘭香草。
だんぎく
だん‐ぎく‐さ【団菊左】
明治劇壇の三名優。9代市川団十郎・5代尾上菊五郎・初代市川左団次。
たんき‐こうさい【短期公債】
通常、償還期限が1年以内の公債。国債では、割引短期国債と政府短期証券とがある。流動公債。
⇒たん‐き【短期】
たんき‐こつ【担鰭骨】
魚のひれの基部にある骨。その外縁が鰭条に連なる。四足動物の肢骨は担鰭骨から変化したと考えられる。
たんき‐しきん【短期資金】
返済・回収期間が短い資金。長期信用銀行法では6カ月以下の資金を指すが、普通は1年未満の資金をいう。原材料購入・商品仕入や賃金・地代支払などに充当。↔長期資金。
⇒たん‐き【短期】
たんき‐じこう【短期時効】‥カウ
〔法〕普通の債権の消滅時効期間である10年より短い時効期間。民法上は、5年・3年・2年・1年の別がある。
⇒たん‐き【短期】
だん‐きずい【段祺瑞】
(Duan Qirui)中国の軍人・政治家。北洋軍閥安徽派の首領。安徽合肥の人。民国初期、前後5回国務総理に就任。(1865〜1936)
たんき‐せいさん‐とりひき【短期清算取引】
証券取引所で行われた清算取引の一種。1922年(大正11)創設。受渡しは法制上は7日以内、多くは1日取引。43年廃止。↔長期清算取引。
⇒たん‐き【短期】
だんぎ‐そう【談義僧】
仏教の教義をおもしろおかしく話す僧。また、経典などを解釈する僧。
⇒だん‐ぎ【談義・談議】
たんき‐だいがく【短期大学】
修業年限2年または3年の大学。学校教育法の改正により、暫定的制度として1950年発足。64年同法に恒久的制度として位置づけられる。短大。
⇒たん‐き【短期】
だん‐きだん【暖気団】
発生地よりも寒冷な地表面へ移動した気団。また、隣接の気団よりも温暖な気団。
たんきち‐ばり【丹吉鉤】
土佐の広瀬丹吉が作った釣鉤。天保(1830〜1844)年間、小寺彦兵衛が丹吉の釣鉤造りの技術を学び、播磨国加東郡の釣鉤製作の基を築いた。
たんき‐てがた【短期手形】
一覧払手形、または一覧後もしくは日付後数カ月以内の満期日を有する手形。↔長期手形。
⇒たん‐き【短期】
たんき‐とうひょう‐せい【単記投票制】‥ヘウ‥
一人の選挙人が一枚の投票用紙に、一人の被選挙人の氏名を記して投票する制度。↔連記投票制
⇒たん‐き【単記】
たんき‐とりひき【短期取引】
短期清算取引の略。
⇒たん‐き【短期】
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