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○御先棒をかつぐおさきぼうをかつぐ🔗⭐🔉
○御先棒をかつぐおさきぼうをかつぐ
軽々しく人の手先になる。
⇒お‐さきぼう【御先棒】
おざき‐ほつき【尾崎秀樹】ヲ‥
文芸評論家。台北生れ。ゾルゲ事件の真相解明に携わる。大衆文学の研究・評論など幅広い執筆活動を展開。著「ゾルゲ事件」「大衆文学論」など。(1928〜1999)
⇒おざき【尾崎】
おざき‐ほつみ【尾崎秀実】ヲ‥
中国研究家。東京生れ。東大卒。朝日新聞記者。東亜協同体論を主唱。1941年ゾルゲ事件に連座して逮捕、のち処刑。著「現代支那論」「現代支那批判」、獄中書簡集「愛情はふる星のごとく」など。(1901〜1944)
⇒おざき【尾崎】
おざき‐まさよし【尾崎雅嘉】ヲ‥
江戸後期の国学者。大坂の人。号は蘿月庵・華陽など。著「群書一覧」「百人一首一夕話」など。(1755〜1827)
⇒おざき【尾崎】
おさき‐まっくら【御先真っ暗】
前途の見通しが全くつかないこと。
⇒お‐さき【御先】
おさ‐ぎみ【長君】ヲサ‥
中心人物。頭領。
おざき‐みどり【尾崎翠】ヲ‥
小説家。鳥取県生れ。日本女子大中退。意識の流れや生理の不安定感をユーモラスに表出。作「第七官界彷徨ほうこう」など。(1896〜1971)
⇒おざき【尾崎】
おさき‐もの【御先者】
調子にのって先に立って事をする者。浮世風呂4「猿田の彦が―に、鼬岩いたちいわがはしつこいと来て居るから」
⇒お‐さき【御先】
おざき‐ゆきお【尾崎行雄】ヲ‥ヲ
政党政治家。号、咢堂がくどう。相州津久井(神奈川県)生れ。慶応義塾に学び、立憲改進党創立に参加。第1議会以来25回連続して衆議院に議席を占め、その間、第1次護憲運動に活躍。「憲政の神様」と称される。東京市長、大隈内閣の法相。太平洋戦争期、翼賛選挙を批判し告発される。(1858〜1954)
尾崎行雄
撮影:田村 茂
→議会演説[尾崎行雄議会演説]
⇒おざき【尾崎】
おさき‐よつじろ【尾先四白】ヲ‥
尾と四足の先が白い犬。異霊を有する犬として、飼うことを忌む地方がある。
⇒お‐さき【尾先】
おざ‐ぎり【御座切り】
その場かぎり。今回だけ。
お‐さく【御幘】
天皇所用の冠に巻く帯。大嘗祭・新嘗祭・神今食じんごんじきなどの神事に用いる。白の平絹へいけんをたたみ、黒の生絹すずしを張った無文の冠の纓えいを巾子こじぐるみ括ってうしろに結び下げたもの。結び方に山科(もろわな結び)・高倉(かたわな結び)の2流がある。
おさく‐だて【御作立て】
(→)「物作り」2に同じ。
お‐さげ【御下げ】
①女の帯の結び方の一つ。両端を垂れさげる。
②(「おさげ髪」の略)(→)「下げ髪」2に同じ。
お‐さけび【雄叫び】ヲ‥
(→)「おたけび」に同じ。
お‐ざさ【小笹】ヲ‥
笹ささ。千載和歌集恋「分けきつる―が露の繁ければ」
⇒おざさ‐はら【小笹原】
おさ‐ざけ【長酒】ヲサ‥
一座の長になった時に座員にふるまう酒。申楽談儀「―拾貫文」
おざさ‐はら【小笹原】ヲ‥
笹の生い茂っている原。詞花和歌集春「―駒の景色も春めきにけり」
⇒お‐ざさ【小笹】
お‐さし【御差】
①大名の家などで、子に乳をさし上げる女。さしうば。浄瑠璃、丹波与作待夜の小室節「―、抱乳母だきうば、お乳ちの人」
②宮廷で、下級の女官。
③さしさわり。
④「お刺身」の略。歌舞伎、小袖曾我薊色縫「ひらめの―」
お‐さじ【御匙】
①(匙で薬を盛るので)江戸時代、将軍・大名などの侍医の敬称。御典医。
②長い顔をあざけっていう語。
お‐ざし【尾差・尾指】ヲ‥
①尾の状態。宇治拾遺物語7「馬のふるまひ、おもだち、―、足つきなど」
②建おざすこと。
お‐ざしき【御座敷】
①「座敷」の丁寧な言い方。
②芸人・芸者にとって、その呼ばれる宴席。
⇒おざしき‐うた【御座敷唄】
⇒御座敷がかかる
おざしき‐うた【御座敷唄】
芸者衆が宴席で三味線にあわせて座興にうたう民謡などの唄。
⇒お‐ざしき【御座敷】
→議会演説[尾崎行雄議会演説]
⇒おざき【尾崎】
おさき‐よつじろ【尾先四白】ヲ‥
尾と四足の先が白い犬。異霊を有する犬として、飼うことを忌む地方がある。
⇒お‐さき【尾先】
おざ‐ぎり【御座切り】
その場かぎり。今回だけ。
お‐さく【御幘】
天皇所用の冠に巻く帯。大嘗祭・新嘗祭・神今食じんごんじきなどの神事に用いる。白の平絹へいけんをたたみ、黒の生絹すずしを張った無文の冠の纓えいを巾子こじぐるみ括ってうしろに結び下げたもの。結び方に山科(もろわな結び)・高倉(かたわな結び)の2流がある。
おさく‐だて【御作立て】
(→)「物作り」2に同じ。
お‐さげ【御下げ】
①女の帯の結び方の一つ。両端を垂れさげる。
②(「おさげ髪」の略)(→)「下げ髪」2に同じ。
お‐さけび【雄叫び】ヲ‥
(→)「おたけび」に同じ。
お‐ざさ【小笹】ヲ‥
笹ささ。千載和歌集恋「分けきつる―が露の繁ければ」
⇒おざさ‐はら【小笹原】
おさ‐ざけ【長酒】ヲサ‥
一座の長になった時に座員にふるまう酒。申楽談儀「―拾貫文」
おざさ‐はら【小笹原】ヲ‥
笹の生い茂っている原。詞花和歌集春「―駒の景色も春めきにけり」
⇒お‐ざさ【小笹】
お‐さし【御差】
①大名の家などで、子に乳をさし上げる女。さしうば。浄瑠璃、丹波与作待夜の小室節「―、抱乳母だきうば、お乳ちの人」
②宮廷で、下級の女官。
③さしさわり。
④「お刺身」の略。歌舞伎、小袖曾我薊色縫「ひらめの―」
お‐さじ【御匙】
①(匙で薬を盛るので)江戸時代、将軍・大名などの侍医の敬称。御典医。
②長い顔をあざけっていう語。
お‐ざし【尾差・尾指】ヲ‥
①尾の状態。宇治拾遺物語7「馬のふるまひ、おもだち、―、足つきなど」
②建おざすこと。
お‐ざしき【御座敷】
①「座敷」の丁寧な言い方。
②芸人・芸者にとって、その呼ばれる宴席。
⇒おざしき‐うた【御座敷唄】
⇒御座敷がかかる
おざしき‐うた【御座敷唄】
芸者衆が宴席で三味線にあわせて座興にうたう民謡などの唄。
⇒お‐ざしき【御座敷】
広辞苑に「御先棒」で始まるの検索結果 1-2。