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て‐まわし【手回し】‥マハシ🔗⭐🔉
て‐まわし【手回し】‥マハシ
①その事が到来する前に手はずを整えること。てくばり。準備。梅暦「座敷へいくからはやく―をして」。「―がいい」
②手許の金銭のくりまわし。やりくり。日本永代蔵4「一代にかく分限になること、内証の―一つなり」
③手でまわすこと。「―の蓄音器」
⇒てまわし‐オルガン【手回しオルガン】
⇒てまわし‐ごま【手回し独楽】
⇒てまわし‐タップ【手回しタップ】
⇒てまわし‐リーマー【手回しリーマー】
てまわし‐オルガン【手回しオルガン】‥マハシ‥🔗⭐🔉
てまわし‐オルガン【手回しオルガン】‥マハシ‥
ハンドルを手で回して旋律を奏する、オルゴールに似た構造のオルガン。ストリート‐オルガン(バレル‐オルガン)・紙腔琴しこうきんなど。
⇒て‐まわし【手回し】
てまわし‐ごま【手回し独楽】‥マハシ‥🔗⭐🔉
てまわし‐ごま【手回し独楽】‥マハシ‥
独楽の一種。両方の掌てのひらまたは指先でひねって回す。
⇒て‐まわし【手回し】
てまわし‐タップ【手回しタップ】‥マハシ‥🔗⭐🔉
てまわし‐タップ【手回しタップ】‥マハシ‥
〔機〕手で回すタップの総称。ハンドタップ。
⇒て‐まわし【手回し】
てまわし‐リーマー【手回しリーマー】‥マハシ‥🔗⭐🔉
てまわし‐リーマー【手回しリーマー】‥マハシ‥
〔機〕手で使うリーマー。
⇒て‐まわし【手回し】
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