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た‐まくら【手枕】🔗🔉

た‐まくら手枕】 ①腕を枕とすること。てまくら。万葉集14「大君のみことかしこみかなし妹が―離れ夜立ち来のかも」 ②香の名。多少甘辛く苦い香がするもの。

て‐まくら【手枕】🔗🔉

て‐まくら手枕】 肘ひじをまげて枕のかわりにすること。たまくら。ひじまくら。

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