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さし‐きり【指し切り】🔗🔉

さし‐きり指し切り】 将棋で、これ以上の攻める手段がなくなること。

ゆび‐きり【指切り】🔗🔉

ゆび‐きり指切り】 ①遊女が相愛の男に対して、誓約のあかしに小指を切ること。松の葉4「―、髪切、入黒子いれぼくろ」 ②子供などが約束のしるしとして、小指を曲げてひっかけ合うこと。げんまん。「―げんまん、うそついたら針千本のます」

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