複数辞典一括検索+
たん‐てい【探偵】🔗⭐🔉
たん‐てい【探偵】
①ひそかに他人の事情や犯罪の事実などをさぐること。また、それを職業とする人。尾崎紅葉、三人妻「余五郎は我手にて別に―せむと」
②ひそかに敵の内情を探る者。まわしもの。おんみつ。黒岩涙香、片手美人「僕は君の様に露国ろしや政府から―を言附ツて居るので無いから」
⇒たんてい‐しょうせつ【探偵小説】
⇒たんてい‐もの【探偵物】
たんてい‐しょうせつ【探偵小説】‥セウ‥🔗⭐🔉
たんてい‐しょうせつ【探偵小説】‥セウ‥
犯罪捜査の推理過程に興味の中心をおく小説。推理小説。
⇒たん‐てい【探偵】
たんてい‐もの【探偵物】🔗⭐🔉
たんてい‐もの【探偵物】
犯罪事件の探偵を題材とした小説・戯曲・映画の類。
⇒たん‐てい【探偵】
広辞苑に「探偵」で始まるの検索結果 1-3。