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おし‐はかり【推し量り】🔗⭐🔉
おし‐はかり【推し量り】
おしはかること。当て推量。源氏物語槿「あやしき御―になむ」
おし‐はか・る【推し量る・推し測る】🔗⭐🔉
おし‐はか・る【推し量る・推し測る】
〔他五〕
既知の事柄をもとにして、未知の事について見当をつける。推量する。推測する。夜の寝覚2「わが心を世のつねに―・りて」。「心中を―・る」
すい‐りょう【推量】‥リヤウ🔗⭐🔉
すい‐りょう【推量】‥リヤウ
おしはかること。おもいやること。「彼の胸中を―する」「当て―」
⇒すいりょう‐ぶし【推量節】
すいりょう‐ぶし【推量節】‥リヤウ‥🔗⭐🔉
すいりょう‐ぶし【推量節】‥リヤウ‥
明治中期の流行歌。1891年(明治24)西国坊明学が大阪の寄席で歌い始めた。曲名は「アラ推量推量」という囃子詞はやしことばによる。
⇒すい‐りょう【推量】
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