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さんぶん‐し【散文詩】🔗🔉

さんぶん‐し散文詩】 散文の形式をとった詩で、内容や調子が詩体をなすもの。蒲原有明、春鳥集「このごろ文壇に―の目あり、その作るところのもの、多くは散漫なる美文に過ぎず」 ⇒さん‐ぶん【散文】

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