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すう‐り【数理】🔗⭐🔉
すう‐り【数理】
数学の理論。俗に、算数・計算のこと。「―に明るい人だ」
⇒すうり‐けいかくほう【数理計画法】
⇒すうり‐けいざいがく【数理経済学】
⇒すうり‐てつがく【数理哲学】
⇒すうり‐とうけいがく【数理統計学】
⇒すうり‐ろんりがく【数理論理学】
すうり‐けいかくほう【数理計画法】‥クワクハフ🔗⭐🔉
すうり‐けいかくほう【数理計画法】‥クワクハフ
(mathematical programming)ある制約条件のもとで、目的とする量や関数を最大または最小にする条件を求める数学的方法。線形計画法・非線形計画法・動的計画法など。
⇒すう‐り【数理】
すうり‐てつがく【数理哲学】🔗⭐🔉
すうり‐てつがく【数理哲学】
数学の対象や方法に関する諸問題の論理的・認識論的根拠を研究する哲学の一部門。デデキントやカントルの集合論的発想以後、数学基礎論と関係が深い。数学の哲学。
⇒すう‐り【数理】
すうり‐とうけいがく【数理統計学】🔗⭐🔉
すうり‐とうけいがく【数理統計学】
確率論を応用して対象とする現象の数値データから、全体的な規則性を求める技法。しばしば推計学を意味する。
⇒すう‐り【数理】
すうり‐ろんりがく【数理論理学】🔗⭐🔉
すうり‐ろんりがく【数理論理学】
(mathematic logics)論理学の数学的記号化により形式的完成をもたらしたブールやフレーゲの記号論理学。
⇒すう‐り【数理】
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