複数辞典一括検索+

しん‐ろん【新論】🔗🔉

しん‐ろん新論】 新しい議論、または理論。

しんろん【新論】(作品名)🔗🔉

しんろん新論】 会沢正志斎の政論書。2巻。1825年(文政8)成る。水戸藩主徳川斉脩なりのぶに上呈し、対外的危機に直面した国家の再建強化の策を述べ、尊王攘夷論の源流となった。

広辞苑新論で始まるの検索結果 1-2