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き‐のぼり【木登り】🔗🔉

き‐のぼり木登り】 ①木によじのぼること。巧みに木に登る人。 ②獄門にかけられること。梟首きょうしゅ⇒きのぼり‐うお【木登り魚】 ⇒きのぼり‐とかげ【木登り蜥蜴】 ⇒木登り川立ち馬鹿がする ⇒木登り川渡り ⇒木登りは木で果てる

きのぼり‐うお【木登り魚】‥ウヲ🔗🔉

きのぼり‐うお木登り魚‥ウヲ キノボリウオ科の淡水産の硬骨魚。原産地は東南アジア。全長約20センチメートル。鰓えらの一部から変化した迷路状器官で空気呼吸ができ、地上を這うが、木に登ることはない。 ⇒き‐のぼり【木登り】 ○木登り川立ち馬鹿がするきのぼりかわだちばかがする 木登りや泳ぎのような危険なことは、愚かな者がすることだ。 ⇒き‐のぼり【木登り】 ○木登り川渡りきのぼりかわわたり 危険な事のたとえ。狂言、鳴子遣子「総じて―、男の云はぬものは、あらがひ一大事の事なり」 ⇒き‐のぼり【木登り】

○木登り川立ち馬鹿がするきのぼりかわだちばかがする🔗🔉

○木登り川立ち馬鹿がするきのぼりかわだちばかがする 木登りや泳ぎのような危険なことは、愚かな者がすることだ。 ⇒き‐のぼり【木登り】

○木登り川渡りきのぼりかわわたり🔗🔉

○木登り川渡りきのぼりかわわたり 危険な事のたとえ。狂言、鳴子遣子「総じて―、男の云はぬものは、あらがひ一大事の事なり」 ⇒き‐のぼり【木登り】 きのぼり‐とかげ木登り蜥蜴】 トカゲの一種。全長約25センチメートルになる。体色を巧みに変え、樹上性で、昆虫などを食う。奄美・沖縄・先島さきしま諸島にすむ。東南アジアに類縁種が多い。 きのぼりとかげ キノボリトカゲ 提供:東京動物園協会 ⇒き‐のぼり【木登り】

きのぼり‐とかげ【木登り蜥蜴】🔗🔉

きのぼり‐とかげ木登り蜥蜴】 トカゲの一種。全長約25センチメートルになる。体色を巧みに変え、樹上性で、昆虫などを食う。奄美・沖縄・先島さきしま諸島にすむ。東南アジアに類縁種が多い。 きのぼりとかげ キノボリトカゲ 提供:東京動物園協会 ⇒き‐のぼり【木登り】 ○木登りは木で果てるきのぼりはきではてる 得意の技能ある者はかえってそのために身を滅ぼす意。 ⇒き‐のぼり【木登り】

○木登りは木で果てるきのぼりはきではてる🔗🔉

○木登りは木で果てるきのぼりはきではてる 得意の技能ある者はかえってそのために身を滅ぼす意。 ⇒き‐のぼり【木登り】 キノホルムchinoform】 防腐・殺菌剤。創面・潰瘍などに外用するほかアメーバ赤痢・細菌性下痢などの治療に用いたが、スモンの原因とされたため日本では1970年製造・販売停止。→スモン

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