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ほん‐ぶん【本文】🔗🔉

ほん‐ぶん本文⇒ほんもん

ほん‐もん【本文】🔗🔉

ほん‐もん本文】 (ホンブンとも) ①典拠となる古書などの文句。栄華物語初花「よしばみかへして心ばへある―など書きたる」。尾崎紅葉、紅子戯語「詩人に口なしといふ―がある」 ②文書・書物の主体となる文。序文・付録・索引や注解などに対していう。 ③注釈・講義などがよりどころにしたもとの文章。正文せいぶん。テキスト。「―校訂」 ⇒ほんもん‐ひはん【本文批判】 ⇒ほんもん‐ひひょう【本文批評】

ほんもん‐ひはん【本文批判】🔗🔉

ほんもん‐ひはん本文批判】 ある文献の原稿・写本・諸版本を比較校訂して、最良のテキストを定めること。本文批評。原典批判。テキスト‐クリティーク。 ⇒ほん‐もん【本文】

ほんもん‐ひひょう【本文批評】‥ヒヤウ🔗🔉

ほんもん‐ひひょう本文批評‥ヒヤウ (→)本文批判に同じ。 ⇒ほん‐もん【本文】

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