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かく‐しき【格式】🔗🔉

かく‐しき格式】 ①身分・儀式などについてのきまり。また、身分や家柄の程度。「―を尊ぶ」 ②⇒きゃくしき⇒かくしき‐ば・る【格式張る】

かくしき‐ば・る【格式張る】🔗🔉

かくしき‐ば・る格式張る】 〔自五〕 礼儀作法のきまりを重んじて、堅苦しくふるまう。 ⇒かく‐しき【格式】

きゃく‐しき【格式】🔗🔉

きゃく‐しき格式】 格と式。律令の補助法で、格は律令の部分修正や追加、式は律令の施行細則。「弘仁―」「延喜―」

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