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きょく‐だい【極大】🔗⭐🔉
きょく‐だい【極大】
①きわめて大きなこと。
②〔数〕(maximal)ある関数の値が、変数の或る値の近傍で最大となること。グラフで表せばそこで山になる。すなわち、p0の近傍内の任意の変数値p(p≠p0)に対し、関数の値がf(p)<f(p0)であるとき、関数fはp0で極大であるという。
⇒きょくだい‐ち【極大値】
きょくだい‐ち【極大値】🔗⭐🔉
きょくだい‐ち【極大値】
〔数〕ある関数がその極大においてとる値。
⇒きょく‐だい【極大】
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