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とう‐よく【湯浴】タウ‥🔗⭐🔉
とう‐よく【湯浴】タウ‥
①ゆあみ。入浴。
②化学実験・製薬などで、湯煎ゆせんを行うこと。また、その用器。普通、広い円孔のある蓋をもつ半球形の薄い銅製の鍋。ウォーター‐バス。
ゆ‐あび【湯浴び】🔗⭐🔉
ゆ‐あび【湯浴び】
⇒ゆあみ。
⇒ゆあび‐いわい【湯浴び祝】
ゆあび‐いわい【湯浴び祝】‥イハヒ🔗⭐🔉
ゆあび‐いわい【湯浴び祝】‥イハヒ
娘の初潮の祝い。ういたび。
⇒ゆ‐あび【湯浴び】
ゆ‐あみ【湯浴み】🔗⭐🔉
ゆ‐あみ【湯浴み】
①湯に入って身体を温め、また洗うこと。入浴。沐浴。湯掛ゆがけ。土佐日記「―などせんとて、あたりのよろしき所におりてゆく」
②温泉に入って病気などを治すこと。湯治。竹取物語「筑紫の国に―にまからむ」
ゆ‐あむ【湯浴】🔗⭐🔉
ゆ‐あむ【湯浴】
入浴。ゆあみ。栄華物語音楽「二つの竜の空にて―し奉りたる」
ゆ‐あ・む【湯浴む】🔗⭐🔉
ゆ‐あ・む【湯浴む】
〔自上二〕
入浴する。湯治する。
ゆあむし‐がら【湯浴し柄】🔗⭐🔉
ゆあむし‐がら【湯浴し柄】
産湯うぶゆの使わせ方が、その子の将来の成長に関係するということ。宇津保物語蔵開上「―とかいふなるものを」
ゆ‐よく【湯浴】🔗⭐🔉
ゆ‐よく【湯浴】
〔化〕水を加熱し、その沸騰水ふっとうすいまたは蒸気で物質を加熱または乾燥させる装置。水浴。ウォーター‐バス。
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