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か‐しょう【火傷】クワシヤウ🔗🔉

か‐しょう火傷クワシヤウ 高熱によって起こる皮膚組織の傷害。程度により、発赤・水疱形成・潰瘍形成・凝固壊死・炭化に分ける。熱傷。やけど。

やけど【火傷】🔗🔉

やけど火傷】 (ヤケ(焼)ド(処)の意)火・熱湯などに皮膚が触れて傷つくこと。また、そのきず。「―を負う」 ⇒火傷火に懲りず ○火傷火に懲りずやけどひにこりず これまでの失敗にも懲りないで、同じ事を繰り返すことのたとえ。焼け面づら火に懲りず。 ⇒やけど【火傷】

○火傷火に懲りずやけどひにこりず🔗🔉

○火傷火に懲りずやけどひにこりず これまでの失敗にも懲りないで、同じ事を繰り返すことのたとえ。焼け面づら火に懲りず。 ⇒やけど【火傷】 やけ‐に 〔副〕 むやみに。やたらに。「―寒い」 やけ‐の焼野】 焼けた野。早春、野火で焼いた野。〈[季]春〉 ⇒やけの‐が‐はら【焼野が原】 ⇒焼野の鴉 ⇒焼野の雉夜の鶴 やけの‐が‐はら焼野が原(→)焼野原やけのはらに同じ。 ⇒やけ‐の【焼野】 やけ‐のこ・る焼け残る】 〔自五〕 焼けずに残る。焼けて一部が残る。「書斎が―・る」「書類が―・る」

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