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よう‐すい【用水】🔗🔉

よう‐すい用水】 飲料・灌漑・洗濯・防火などの用に供するための川または引き水。また、貯水。「工業―」 用水 撮影:関戸 勇 ⇒ようすい‐いけ【用水池】 ⇒ようすい‐おけ【用水桶】 ⇒ようすい‐けん【用水権】 ⇒ようすい‐ちえき‐けん【用水地役権】 ⇒ようすい‐ぼり【用水堀】 ⇒ようすい‐ろ【用水路】

ようすい‐いけ【用水池】🔗🔉

ようすい‐いけ用水池】 消防用水・農業用水などをためておく池。 ⇒よう‐すい【用水】

ようすい‐おけ【用水桶】‥ヲケ🔗🔉

ようすい‐おけ用水桶‥ヲケ 火災などにそなえるため、用水を貯えておく桶。 用水桶 撮影:関戸 勇 ⇒よう‐すい【用水】

ようすい‐けん【用水権】🔗🔉

ようすい‐けん用水権】 〔法〕(→)水利権に同じ。 ⇒よう‐すい【用水】

ようすい‐ちえき‐けん【用水地役権】🔗🔉

ようすい‐ちえき‐けん用水地役権】 〔法〕灌漑用水などを確保するため、その源泉である他人の土地に設定する地役権。 ⇒よう‐すい【用水】

ようすい‐ぼり【用水堀】🔗🔉

ようすい‐ぼり用水堀】 用水をたたえておく堀。用水を引くための掘割。 ⇒よう‐すい【用水】

ようすい‐ろ【用水路】🔗🔉

ようすい‐ろ用水路】 堰せきやポンプで河川から取水し、主に農業用水に配水する水路。第二次大戦後は、都市用水や工業用水のためのものが建設された。 ⇒よう‐すい【用水】

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