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が‐ぞう【画像】グワザウ🔗🔉

が‐ぞう画像グワザウ ①えすがた。絵像。 ②機械的処理により、感光材料・紙・スクリーン・テレビ‐ブラウン管などの上にうつし出された像。「鮮明な―」 ⇒がぞう‐きょう【画像鏡】 ⇒がぞう‐こうがく【画像工学】 ⇒がぞう‐しょり【画像処理】 ⇒がぞう‐しんだん【画像診断】 ⇒がぞう‐せき【画像石】 ⇒がぞう‐つうしん【画像通信】

がぞう‐きょう【画像鏡】グワザウキヤウ🔗🔉

がぞう‐きょう画像鏡グワザウキヤウ 漢式鏡の一つ。後漢〜三国時代に盛行し、背面に神人・竜虎・車馬などの絵画的な文様を持つ。文様が後漢の画像石に似ているところからいう。 ⇒が‐ぞう【画像】

がぞう‐こうがく【画像工学】グワザウ‥🔗🔉

がぞう‐こうがく画像工学グワザウ‥ 画像の伝送・記録・変換・処理・発生などを扱う工学。光学・写真・印刷・テレビジョン・ファクシミリなど、個々の応用分野として発達した学問・技術を包括する。 ⇒が‐ぞう【画像】

がぞう‐しょり【画像処理】グワザウ‥🔗🔉

がぞう‐しょり画像処理グワザウ‥ 画像の含む情報を有効に利用する目的で、画像の変形、変換、特徴の抽出、分類、符号化、あるいは画像の発生などの処理を行うこと。 ⇒が‐ぞう【画像】

がぞう‐しんだん【画像診断】グワザウ‥🔗🔉

がぞう‐しんだん画像診断グワザウ‥ 病変に関する情報を画像にして診断すること。X線診断・超音波診断・核医学画像診断・磁気共鳴画像診断の総称。 ⇒が‐ぞう【画像】

がぞう‐せき【画像石】グワザウ‥🔗🔉

がぞう‐せき画像石グワザウ‥ おもに後漢時代に、墓室・祠堂・門柱の構築に用いた浮彫りのある石材。その画題は歴史的説話から日常生活全般に及び、当時の芸術資料として重要。 ⇒が‐ぞう【画像】

がぞう‐つうしん【画像通信】グワザウ‥🔗🔉

がぞう‐つうしん画像通信グワザウ‥ 主として画像を伝送対象とする通信の一形態。ファクシミリ・テレビジョン・テレビ電話など。 ⇒が‐ぞう【画像】

広辞苑画像で始まるの検索結果 1-7