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しん‐せい【真正】🔗🔉

しん‐せい真正】 まことで正しいこと。いつわりのないこと。ほんもの。 ⇒しんせい‐ねんきん【真正粘菌】

しんせい‐ねんきん【真正粘菌】🔗🔉

しんせい‐ねんきん真正粘菌】 粘菌類の一群。粘液に包まれた多核のアメーバ状細胞である変形体を栄養体とし、赤・黄など鮮やかな原色の子実体に変身する。繁殖は胞子により、単核のアメーバ状細胞か鞭毛をもつ遊走子を形成し、接合により、再び変形体を形成する。変形菌。 ⇒しん‐せい【真正】 ○人生のための芸術じんせいのためのげいじゅつ (l'art pour la vie フランス)芸術は人生に益する所があって初めてその存在の意義があるということ。ギュイヨーやトルストイはその主張者。→芸術のための芸術 ⇒じん‐せい【人生】

ま‐しょう【真正】‥シヤウ🔗🔉

ま‐しょう真正‥シヤウ まこと。まじめ。〈日葡辞書〉

ま‐しょうじき【真正直】‥シヤウヂキ🔗🔉

ま‐しょうじき真正直‥シヤウヂキ しんから正直なこと。少しもいつわりのないこと。まっしょうじき。

ま‐しょうめん【真正面】‥シヤウ‥🔗🔉

ま‐しょうめん真正面‥シヤウ‥ ちょうど正面。まむかい。「―から問題に取り組む」

まっ‐しょうじき【真っ正直】‥シヤウヂキ🔗🔉

まっ‐しょうじき真っ正直‥シヤウヂキ 少しもいつわりのないこと。正直一途なこと。ましょうじき。〈日葡辞書〉。「―に生きる」

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